最大手外資系飲料メーカーで、以下の経験があります。におけるマーケティング戦略、EC産業における戦略についてお話できます
・飲料、食品業界の知識としましては、コンビニ、スーパーマーケット、ドラッグストア、ディスカウントストア、100円ショップへ向けた、マーケティングプラン、マーチャンダイジングプランの立案をおこなっていました。
また、EC業界におけるセールス拡大を目的とした企画立案を行っていました。
・15年以上、外資系企業に従事している為、英語によるコミュニケーションができます。
■その他
どちらでご経験されましたか?: アマゾンジャパン合同会社 シニアマネージャー
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 現在、所属している会社は、ワールドワイドでEC業界のビジネスリーダーです。
その中で新規事業企画立案をしており、中でもセレクションプランニング、マーケティングプランニングの責任者をしております。
その時どのような立場や役割でしたか?: 現在は、1カテゴリーの全体を管理、担当しています。
業務内容は、担当カテゴリーにおけるセレクション全体のプランニングを行っており、業績管理までを行っています。
得意な分野・領域はなんですか?: 食品、飲料のマーケティングとなります。
マーケティングは、ブランドマーケティング、カテゴリーマーケティング、トレードマーケティングに分かれますが、全てを累計10年間の中で経験しています。
この分野は今後どうなると思いますか?: 飲料、食品全体の産業の成長率は、フラットになっているものの、戦略次第で製品ブランディング、ターゲットカスタマーへのリーチ、マーチャンダイジングのスキームを構築することで消費の頻度と量を向上することは、可能であると考えています。
誇りに思う成果はなんでしたか?: ・10年間、業績赤字であった子会社のP/Lを1年で黒字化させました
・物流改革により、その該当する商品売上を4倍にしました
・開発したコンサルティングを提供するプロモーションプログラムのセールスがゼロから3億円獲得させました