「現場監督が絶対伝えたい」建設現場向けICTツール開発のツボについて話せます
働き方改革関連法の建設事業への適用が2024年4月から始まります。
ポイントは
「現場で働く施工管理社員の時間外労働時間削減と週休2日取得の定着」です。
残り2年と数ヶ月ですが「19時PC強制オフ」以外に有効な策がないのが現状です。そのような状況の中、現場監督の仕事の「時短・省人化」に有効なICTツールの需要は大きくなってます。
新聞、ネットなどのメディアではBIM・CIMを中心に、AI、ドローン、VR・ARなどの新しい技術を背景にしたサービスが誕生してますが、実際の建設現場で定着してないのが現状です。
その原因として
①つくる側の「作りたいもの」と現場監督の「ほしいもの」のギャップ
②建設業界、現場の情報不足
③間違ったプレゼンの方法
が考えられます。
みなさんがつくるICTツールのエンドユーザーは現場監督です。ぜひ、この機会に「現場監督のニーズ」とネットやメディアでは絶定聞けない「建設現場の生の声」を開発にお役立てください。
ご用命お待ちしてます。
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職歴
株式会社 HM建築コンサルタント
- 代表取締役社長 2018/11 - 現在
社名非公開
- 主任 2022/1 - 2022/10
- 主任 2022/1 - 2022/10
- 建築主任 2021/10 - 2022/10
社名非公開
- 施工担当 2017/10 - 2021/11
清水建設株式会社
- 現場所長 1999/4 - 2013/11
このエキスパートのトピック
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ゼネコンの反応がイマイチだった?プレゼンテーションの改善方法について話せます
¥58,000~■背景 日本で唯一「現役現場監督が経営する建設DX専門コンサル会社」株式会社HM建築コンサルタントを8年前に起業しました。フリーランスで大手ゼネコンで現場監督しながら、建設DXツール開発、実装のコンサル、営業支援、プレゼン資料添削、建設業界専門働き方改革セミナー講師、ブログ・SNSでの建設現場の情報発信をしてます。施工管理実績のあるゼネコン数は12社(大手5社は全て経験済み)です。首都圏のITベンチャーさんや大手通信キャリア様と日々建設現場でのICTツール開発に携わっています。弊社の事業内容、働き方改革セミナー講師、情報発信、現役の大手ゼネコン現場監督の知見から他では聞けないコンサルができると自負しています。 ■話せること せっかくゼネコンへのプレゼンテーションの機会をもらったのに、いざ終わってみると「反応がイマイチ」だと 消化不良、イライラ感を募らせているIT企業さまから相談をよく受けます。 反応がイマイチだった理由は以下の5つです。 ①説明がシステムの特徴しかない ②ペルソナ設定がなく、どの工事に効果があるのかフォーカスしてない ③カタカナ語ばかりで建設業界に馴染みのある語彙がない ④建設現場の情報不足 ⑤採用を決める決裁権者を意識してない ヒアリングの後、上記5つについての改善点を提案させていただきます。
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IT企業さまへ建設DXツールの開発・実装・収益化への戦略について話せます
¥58,000~■背景 日本で唯一「現役現場監督が経営する建設DX専門コンサル会社」株式会社HM建築コンサルタントを8年前に起業しました。フリーランスで大手ゼネコンで現場監督しながら、建設DXツール開発、実装のコンサル、営業支援、プレゼン資料添削、建設業界専門働き方改革セミナー講師、ブログ・SNSでの建設現場の情報発信をしてます。施工管理実績のあるゼネコン数は12社(大手5社は全て経験済み)です。首都圏のITベンチャーさんや大手通信キャリア様と日々建設現場でのICTツール開発に携わっています。弊社の事業内容、働き方改革セミナー講師、情報発信、現役の大手ゼネコン現場監督の知見から他では聞けないコンサルができると自負しています。 ■話せること 自社の技術を活かして建設業界へDXツールを展開したいIT企業様の参入が増えてきています。 当初の計画よりも費やされている「時間」・「コスト」・「人員」にイライラ感を隠せない方もいらっしゃるのではないでしょうか? そのイライラに終止符を打ち、「実装へのゴール」についての手応えをつかみましょう。 ◆実装のゴールが見えない理由は以下の5つ ①なぜDX化が必要なのかの根本的な理解不足 ②入り口、ボタンのかけ違いのまま進めている可能性がある ③建設現場がDXに求める具体的な効果への紐付けが見えない ④圧倒的な情報不足 ⑤そもそも参画者にエンドユーザー(現場監督経験者)がいない 御社が実装を目指すシステムについてヒアリングさせていただき、上記5つの課題が発見できれば 改善点をご提案させていただきます。
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IT企業様へ建設DXツール開発スタートアップに欠かせないツボについて話せます
¥52,000~■背景 日本で唯一「現役現場監督が経営する建設DX専門コンサル会社」株式会社HM建築コンサルタントを8年前に起業しました。フリーランスで大手ゼネコンで現場監督しながら、建設DXツール開発、実装の戦略、営業支援、プレゼン指導、建設業界専門働き方改革セミナー講師、ブログ・SNSでの建設現場の情報発信をしてます。施工管理実績のあるゼネコン数は12社(大手5社は全て経験済み)です。首都圏のIT企業さまと日々建設現場でのICTツール開発に携わっています。建設DXツール実装戦略家、働き方改革セミナー講師、情報発信、現役の大手ゼネコン現場監督の知見から他では聞けないインタビューができると自負しています。 ■話せること IT企業が自社の強みを武器に建設現場へシステムを提供することにおいて、エンドユーザーである現場監督の知見から最低限押さえいただきたいポイントについて、お話しさせていただきます。具体的には以下の5つです。 ①大きな社会変化の中で揺れる建設業界においてのDX化の意義 ②建設現場は求めるD Xの具体的な需要像 ③どんな分野、工事に効果があるのかの診断また値頃感 ④御社に適した実装への最短ルートは何か? ⑤採用を決める決裁権者は誰か? 今まで、たくさんのDXツールを現場で使ってきましたが、そのほとんどが「お蔵入り」すなわち消えていってしまってるという事実をご存知でしょうか? 理由として ①スタートアップ時の間違ったアプローチ、ボタンを掛け違ったままでの開発・POCが行われている ②建設現場の情報不足 ③参画者にエンドユーザー(現場監督)がいない が考えられます。 時間・コスト・人員を無駄にせず御社にとってのアセットとなるDX開発について、お話しさせていただきます。