建設現場におけるICT導入の課題について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
私は現在大林組に勤めております。
入社後は現場監督として施工管理を行い、今は土木工事における、施工計画から積算をメインで行なっています。

■話せること
働き方改革や労働基準法改正に向け、建設現場では生産性を向上しようとさまざまな取り組みが試みられています。その中でも1番話が出ているのが、ICT導入です。
私が経験した現場でも導入を試みましたが、うまくいきませんでした。
また,今の立場から現場を見ていてもきちんとICTを活用できていないのが現状です。
そこで、なぜ導入で来ていないのか、現場から見た課題んお話しできます。

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氏名:開示前

2024年3月21日現在

《経歴》
土木系の大学でコンクリートに関する研究を行った後,大林組に入社しました。
入社後は、新幹線工事→原発内テロ対策工事
→大型造成・外構工事に従事しました。
現在は、施工計画〜積算といった計画系の仕事に従事しています。
100億円を超える大型案件の積算であったり国交省のトンネル工事を担当し受注。
工事の入札前の現地調査・施工計画立案・施工計画に基づく積算から現場測量・準備・施工・検査までという川上から川下までの工事の一連の流れを把握していることが私の強みです。 
特に現場に関して、
・現場の1日の流れ(タイムスケジュール)
・若手の動き
・協力会社とどのような話をしているのか
など、建設現場のリアルな状況をお話しできます。
また建設業界の育児に関する問題にも積極的に取り組んでいます。
コンサル業では建設業の課題や動向、ICT導入の課題、派遣現場監督員と実態と動向について、コンサルを行なったりしています。

建設業について、土木について全般的にご対応可能です。

《得意分野》
施工計画(計画、施工、工程、安全)、積算。
建設業の実情と今後について
現場の実態について

キーワード  
建設業 土木工学 施工計画 現場管理 施工管理
積算 維持管理 設計 計画 施工 数量計算   現場支援
現場の流れ 現場の課題
スーパーゼネコン ゼネコン 土木工事 コンクリート ケーソン オープンケーソン 橋梁 高架橋 鋼管矢板一級土木施工管理技士 コンクリート技士 論文添削
労働基準法 働き方改革 テレワーク リモートワーク
ハイブリッドワーク ICT DX ICT導入 人材
CAD 派遣社員 派遣現場施工管理 カーボンニュートラル SDGs オフィス改革
副業 複業 書類作成 保険 不動産 積算代行


職歴

職歴:開示前


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