海外企業の日本市場への参入計画におけるマーケティングと設立についてお話できます
日本は海外企業にとって、世界でもっとも「品質に厳しいマーケット」と考えられています。
場合によっては過剰と思われる要求品質が問われます。海外の皆様にはなかなか理解出来ない要求であることが多々あり、困惑し、拡販がままならず、撤退を強いられるケースが見られます。日本進出の最高の要は日本の文化を理解することから始めなければなりません。
外資系企業での長年の経験を生かし、的確なサポートをいたします。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 大手外資系メーカー
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2003〜2016年
その時どのような立場や役割でしたか?: 外資系メーカーの日本での拡販な責任者として、販路と顧客を開拓、拡大して来ました。
得意な分野・領域はなんですか?: 日本は今でも世界で最も大きなビジネスのマーケットの一つである、と言うだけでなく、日本の市場で認知されることは、その品質がグローバルで認められる、と言うことです。 外資系メーカーにとっては大きなブランドになります。そのドアを開けるお手伝いをします。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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問い合わせISOによる仕組み作りは、文書管理を確実に行う。審査に合格する。が目的ではありません。自社のしくみが、自社の経営課題を達成するためのものになっているか否かです。 わかりやすく、具体的にお手伝いします。
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問い合わせB to B の営業活動は、ノウハウ本にある「理屈、理論」だけでは決して成功しないと考えています。 売る人と買う人の双方が人であり、個性を持っています。 数々の失敗と成功経験を経て、「実践に基づく」販売拡大のアドバイスと人材育成のサポートをいたします。