人材育成における報連相、日本から学ぶ“おもてなし”、サービスに関する研修についてお話できます
日系企業で部下を持つ立場として、中華系インドネシア人の主人、そして現地で娘3人を育てた日本人女性の立場から、インドネシアと日本の違いを過去20年間見てきて、私なりにそれぞれの国の文化や人間の強み弱みを認識し、その上でインドネシア人社員に対し、仕事をする上での心構えや、何が大切なのか学ばせる研修を行う。
■その他
どちらでご経験されましたか?: (有)繁松、JTB(日本、ニュージーランド、ジャカルタ)、伊藤忠インドネシア会社
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1990年から通算20年間
その時どのような立場や役割でしたか?: 接客(繁松&JTB)、人事総務課長(伊藤忠インドネシア会社)
得意な分野・領域はなんですか?: インドネシア人社員に対するインドネシア語での研修
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職歴
Freelance Interpreter
- フリーランス通訳 2014/2 - 現在
University of Indonesia
- インドネシア大学 BIPA3 2013/8 - 2013/12
PT JAC Business Center
- Business Cordinator 2012/2 - 2013/6
PT Mandom Indonesia Tbk
- Corporate Secretary 2009/4 - 2011/3
Itochu Corporation 伊藤忠インドネシア会社
- HR/GA Section Manager 人事総務課長 1998/9 - 2008/3
PT JTB Indonesia Jakarta
- Group/FIT Operation Manager 1993/1 - 1998/1
このエキスパートのトピック
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人材育成におけるおもてなし、サービスに関する研修についてお話できます
¥30,000~ -
人事労務におけるインドネシア人採用、労働法、組合交渉についてお話できます
¥30,000~伊藤忠インドネシアの人事総務課長として、採用以外に様々な労務問題に直面した。 労務弁護士のアドバイスのもとに、インドネシアの労働法を紐解き、マネジメントと連携を図りながら、実践的に問題解決に携わった。 給与や考課システムにおいても、数名の専門家に研修を受け、実践で運用した。 採用においても100名近くのインドネシア人を面接しており、質問のポイントを掴んでいる。
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インドネシアの旅行業界におけるインバウンド&アウトバウンドのトレンドについてお話できます
¥30,000~日本、ニュージーランド、ジャカルタと場所は違いますが、3拠点のJTBでオペレーションを通算13年経験。 今はフリーランス通訳として活動する反面、地元の旅行会社の動向を個人的に観察、毎年、地元の旅行会社主催の海外旅行(日本行きを含む)に家族で参加し、その質を確認している。