英語のイマージョンスクール設立におけるその理念、許認可、学校設計、教員募集、生徒募集なそ学校設立についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


旺文社以前は一般書、雑誌などの編集者でした。学校事業に手を出したのは、旺文社という会社が教育出版であったこと、英検をグループに持っており、英語のコンテンツ、英語に特化した社員が多かったこと。小泉総理の時に特区が始まり、英語で全ての授業を行う日本人生徒のためのイマージョンスクールが可能になったこと。これらの条件があったので、学校事業を始めました。群馬は日本で初めてのイマージョン学校、沖縄は日本で初めての小中一貫のイマージョンスクールで、ともに文科省が認めた一条校です。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 群馬国際アカデミー事務局長、副理事長
沖縄アミークス国際学園常務理事、事務局長
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 群馬国際アカデミーは設立準備委員会から
沖縄アミークスは設立のはじまり、沖縄県との交渉から
両方で14年ほど
その時どのような立場や役割でしたか?: 上記の通り。
両方とも事務局長を兼務しながら副理事長と常務理事
得意な分野・領域はなんですか?: もともとは編集者です。1996年に旺文社の編集部の統括を任され、旺文社の編集部を別社化し社長。その後は旺文社本体に合流させ役員として経営に参画。社の新規事業として学校設立にあたる。

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氏名:開示前

マガジンハウスでポパイ、平凡パンチ、ブルータスなどの雑誌編集に従事。その後
風雅書房を立ち上げ、のちに旺文社に入社。編集局長、編集担当取締役。協業しとして群馬県太田国際アカデミー副理事長、事務局長。沖縄アミークスインターナショナル小学校中学校を設立。事務局長、専務理事。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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