コピーライティング、小説、詩、作詞、童話、論文、評論における書き方。日本史、メディア論、生き方、恋愛について、などをお話しします
関西・東京で長くコピーライターとして働き、その後、音楽誌の取材・編集に携わりました。アート系、音楽系に豊富な人脈を持ち、またそうした知識も豊富です。
その中で、マスメディアとは何か、を徹底して学び『マスメディアとは何か「第四の権力」という幻想』という書籍を発表しました。
さらに独自に、日本とヨーロッパの古代から現代までの歴史を学び、『民衆論』『日本人の歴史』などを刊行しています。
メディア論、都市論、歴史認識などをお教えできます。
作詞も行い、自ら立ち上げたミュージカル劇団の作詞はもちろん、現在では日本のジャズシンガー、クアラルンプールの日本大好きという女子タレントに作詞を提供。
作詞の手法、詩の手法などをお教えできます。
また、地域活性化・店舗活性化プロデュースも得意分野で、入善町のイベント、じゃぶじゃぶ店の売上貢献なども成功させてきました。お困りの方は、ぜひお申し出ください。
さらに、自身が中卒の学歴しかない中、今日に至った経験、様々な女性とのおつきあいから、生き方や恋愛論などもお話しできます。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 旧・久保田宣伝研究所(現・宣伝会議)にてコピーライティングの手法や広告を学び、コピーライターとしてユアサなど一部上場企業の会報、会社案内など多数を手がける。その後、ミュージカル劇団を創設、また音楽誌の取材・編集に携わり、月刊誌などでジャーナリストとして日本全国を取材、また世界各国の要人にインタビュー。『不滅のヒーロー 仮面ライダー伝説』ほか多数の著作を持つ。現在は、電子出版、オンデマンド出版で『まなつのなっちゃんをさがして』『日本人の歴史』『民衆論』『マスメディアとは何か 「第四の権力」という幻想』などを出版中。
また、富山県入善町で「日本一の友情コンテスト」をプロデュースするなど、地域活性化プロデュースも行う
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1977年から現在まで、40年間
その時どのような立場や役割でしたか?: チーフコピーライター、アートディレクターを経験後、独立してジャーナリスト、作家になる。リアルな出版、電子書籍、オンデマンド出版を含め、十数冊の著作物を発表。また、歌手に作詞を提供もしている。また地域活性化プロデュース(町おこし)も多数。すべて現在進行中
得意な分野・領域はなんですか?: コピーライティング、イベントプロデュース、文章の書き方、小説の書き方・発想方法、古代から現代までの日本史、及びヨーロッパ史。東洋哲学と高等宗教(特に法華経)。
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職歴
ワードライツ
- 代表 2002/4 - 現在
このエキスパートのトピック
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文学における小説や童話の書き方、作詞の方法、エッセイやノンフィクションの書き方についてお話しできます
問い合わせこれまでの出版物は、以下のとおりです。 リアルな書籍に『不滅のヒーロ 仮面ライダー伝説』『輝きの人生へ』など。 オンデマンド書籍に、童話『まなつのなっちゃんをさがして』、メディア批評『マスメディアとは何か「第四の権力」という幻想』、歴史書『日本人の歴史<第1話>古代日本列島から奈良のまほろばへ』など。 電子書籍に『民衆論-「無名性」の大地-』1~2巻、『有機的「建築」論』、『「無貨幣社会」創造のための思考実験』、『劇場論<場>の論理』、童話『四季のものがたり』、ミュージカルシテイソングブック『ぼくのために、泣け。』など
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広告におけるコピーライティング手法についてお話しできます
問い合わせ以外に思われるかもしれませんが、コピーライターに必要なものは、「個性」と「思想性」です。 例えば男性化粧品のメインコピーとして「ぼくは、君じゃない。」と書いたとしましょう。 そこには、コピーライター自身の「詩的能力=個性」と、「人間とは何か」という思想性が必要になります。そこではじめて、没個性な時代に対して「個の自立」を謳い上げることができ、同時に、他者と違う魅力的な男の子になれるという「商品力」もアピールできます。 また長文のコピーライティングは、まずデザインが先行し、文字数があらかじめ限定されている場合が大半です。その限られた文字数の中で、しっかりと必要なこと、訴求すべきこと、魅力などを書かなければなりません。 そのとき必要なことは、豊富な語彙であり、柔軟な発想であり、提言力(言葉の力)です。 私は、これまでの豊富な経験から、その実務の方法、広告主に対する対し方、さまざまなことの学び方などを、お教えいたします。またコピーライティングの実務も行います。