調剤薬局の開業・労務管理・経理・総務全般についてお話できます

社長が自ら経営数字を使って経営判断できるようになるための経営相談
薬剤師・調剤事務員の求人・採用活動・ハローワーク求人票作成・人材紹介会社活用
調剤薬局における労務管理・就業規則作成
調剤薬局における役割貢献度に応じた役割等級制度・賃金制度の策定
調剤薬局における薬剤師の教育・定着支援
調剤薬局における時間単位有給休暇の導入
調剤薬局におけるERP導入による事務省力化
調剤薬局におけるBCP作成
調剤薬局の開業支援（事業計画作成、資金調達アドバイス、融資アドバイス、労働条件相談、社会保険新規適用手続、給与計算支援など）

■その他
どちらでご経験されましたか？: 株式会社ビアンコー（調剤薬局経営） 経理・労務・総務
お金と人事のコンサルティング岩田事務所　代表コンサルタント
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2008年12月〜2014年8月（調剤薬局勤務）
2014年8月～2015年4月（開業支援）
2015年4月～現在（関与先先複数あり）
その時どのような立場や役割でしたか？: 薬局勤務時代、肩書は「主任」であったが、実質的に「総務部長」に近い役割を担っていた。
社長の№2として経営判断に関わる情報の収集・分析・提供を行っていた。
開業後、独立開局予定の薬剤師をサポートし、開局支援を行い、顧問としてサポートしている。
2020年1月現在、複数の調剤薬局を顧問先としている。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 事務所HP　http://iwata-office.jp/
アメブロ　http://iwata-office.jp/blog/
誇りに思う成果はなんでしたか？: 開業後、調剤薬局開業支援（事業計画作成・資金調達相談・融資相談・労働条件相談・社会保険手続代行・給与計算）を行ない、支援した会社がほぼ計画通りに稼働した。
勤務時代、経理の業務効率化・ペーパーレス化・ERP（会計・給与計算ソフト最適化）により、月20時間以上あった残業を0時間に削減した。
得意な分野・領域はなんですか？: 経営判断の質を上げる定期面談
調剤薬局財務(ビジネスモデル、収支構造を熟知)・労働時間設計・労務管理・社会保険・経営管理全般・調剤薬局経営など
地域: 愛知県一宮市
役割: 経理労務の実質責任者
規模: 三次救急門前薬局。処方箋枚数400枚/日。薬局2店舗、介護用品レンタル販売部門1店舗。従業員数50人弱。薬剤師数20名強。