調剤薬局で管理薬剤師してまして薬局での業務内容について話せます
◎背景
内科小児科、皮膚科、精神科、耳鼻科が門前の外来と在宅合わせて処方箋枚数月5000枚の店舗に4年間勤務。
在宅調剤では、主に調剤と監査を専門とし、スケジュール管理を行い調剤リーダーとして指示出しを行う。
在宅患者や施設の患者数が多いため調剤の流れやアシスタントへの指示出しなど効率よく取り組めるよう提案を行う。
また、外来調剤ではかかりつけ薬剤師として200名から指名を受ける。
その後精神科が門前の店舗へ移動し、管理薬剤師として勤務。
◎話せること
①情報提供書の送付を断られていた門前のクリニックへの連携を強化することに成功した経験。
②管理薬剤師として薬局内の管理に加え、後輩薬剤師の指導や店舗スタッフへの教育。
③薬剤師認定制度である認定薬剤師と漢方薬生薬認定薬剤師を取得し、現在は仕事とは別に漢方薬について勉強している。毎月遠方まで漢方薬の基礎知識を学びに通っている。西洋医学と東洋医学の2つの点からの治療に取り組むことを目標としている。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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漢方薬生薬認定薬剤師をしてまして漢方の勉強や今後について話せます
¥50,000~■背景 調剤薬局にて5年間勤務してまいりました。 現在は管理薬剤師として勤務しております。 薬剤師研修認定制度である漢方薬生薬認定薬剤師を2022年4月に取得しました。 現在は仕事とは別で毎月遠方まで漢方専門薬剤師の師匠の元で勉強させていただいています。 ■話せること ・漢方薬生薬認定薬剤師取得までの一連の流れを詳しく説明できます。 ・なぜ漢方薬に興味を持つのか。 ・東洋医学でできることと西洋医学でできることとは。 ・初学向けの漢方薬勉強方法 ・薬剤師が飽和している今、漢方を勉強すべきという持論
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薬剤師してまして在宅医療調剤に関することについて話せます
¥50,000~■背景 在宅医療がメインの調剤薬局で働いています。 最新の自動分包機や散剤機械を導入しています。 主に調剤や監査を行なっております。 ■話せること 薬剤師以外ができることはお任せして、薬剤師は専門分野に専念する。 分業がしっかり線引きされていて働きやすい環境です。 今後はさらに薬剤師業務に専念できるよう環境を整える予定です。