【イノベーターとしての役割】 意識の改革を行い より高いパフォーマンスを発揮できる職場環境を構築しますにおける思考を統一し チームワークによる強固な組織体制を構築します 常に企業様の一員であると考え 妥協することなく企業様の目標を達成致します 事業の目的と私たちの願い 職場環境の改善 （最高のパフォーマンス） 働くという生き甲斐 （価値と喜び） 個人の成長 （人としてプロとして） 強固

Disney流「気づき」の教育

【経営者／幹部向け講座】
人財育成

○ 企業理念の浸透（社長のお考えを末端まで浸透させる）
○ ビジョンに向けての方向性の統一（ビジョンの明確化）
○ 個々の能力を最大限に活かす
○ 働きがいのある職場環境づくり
○ 研修制度の構築
○ 職位に於ける能力の標準化 〜評価尺度見直し・指標設定・各職位標準化〜
○ マネジメント育成・強化 〜自己育成・責任範疇の明確化〜
○ 自己育成スケジュール／目標の設定とフォローアップ

【幹部候補者向け講座】
○ 改革　イノベーション Innovation
○ 思考・意識の改善・統一　Integrate Think Vision
○ 会社のビジョンに対する個々の意義把握（業務に於ける責任範疇の認識）
○ 幹部として進むべき方向性の認識（責任の所在認識）
○ ベクトルを合わせる（向かうべき方向性の認識の統一）
○ 個人＝会社

■ 計数管理　全てのＩＥ化 ～数値分析能力〜
・ 生産性
・ 〜 営業指標・効率のものさし・労働時間（ワークスケジュール）のコントロール ～
・ コストコントロール ～ 予算化(コストパフォーマンス) ～

■ マネジメントの法則　～ 成功例と失敗例に区別して学び続ける ～
・ 情報の共有　〜 計数管理と報告に於ける業務改善 〜
・ 標準化　〜 発生した問題の改善・改革のスピード化 〜

■ 自己育成
・ 自己育成スケジュール　〜 働き甲斐の発見（スペシャリストを目指して）〜
・ 目標の設定とフォローアップ　～ 要求される能力 〜
・ スペシャリストの職位　〜 ステップアップの明確化・技術の向上 〜
・ 現状に於ける自己の問題点の認識と把握
・ 自己業務分析と自己能力分析（自己のステージを把握）
・ ステップ・アップ・プラン立案（自己の役割と方向性の確認）
・ 目指す人物像の確立（目標設定とスケジュール化）
・ チームワークでの取り組み課題設定（組織力のアップ）
■ 効率化　～ 生産性の向上 ～
・ Brainstorming
～ ギャップを埋める為のブレインストーミング 〜

■ 人事・労務管理
・ 労働基準法
～就業規定／労働者と使用者解雇／契約終了／退職 等〜
労働契約　〜労働時間（休憩・休暇・休日）／時間外労働〜
年次有給休暇／平均賃金／割増賃金／女性保護規定／青少年保護規定
・ セクハラ／パワハラ
・ 外国人雇用　〜新在留管理制度／外国人登録所の見方／就労資格証明書〜
・ P/A管理（雇用）　～雇入通知書／適切な面接〜

【新入社員向け講座】

○ 社会人としての役割
○ 会社のVISION (会社と目的)　～ ビジョン・マーチャンダイズ ～
○ 会社に於ける取り組み(エンプロイとしての在り方)
○ 目指す人物像
キャリアアップ　/　ステージ

■ 企業理念
・ 方向性の確認
一生をかける / 引退をしない

■ 会社と目的　～ ビジョン・マーチャンダイズ ～
・ 目的達成のための組織　〜 組織のルール 〜
・ 規則・規則を守る意味（上司・命令・報告）

■ あなたの報酬
・ 給与規定　キャリアアップステージの提示　〜 要求される能力 〜

■ ビジネスエチケット　～ 一般常識／社会人としての行動規範 ～
・ 会話の基本 / 職場の慣用語 / 電話応対 / 名刺交換 / 訪問 / ネチケット
・ ビジネス文書 / 社会のルール（国際人として通じるために）

■ 作業の原則　〜 作業能率・効率・作業環境 〜
・ 作業改善　〜 効率の向上と方法（マニュアル化と標準化）

■ 諸経費管理
・ コストパフォーマンスの適正化、コストの削減
【その他　講座】

■ マネジメントサイクル
・ キャスティング　～ エンプロイの役割と標準化 ～
・ 評価基準
エンプロイ評価基準の明確化 / 評価基準チェックシート
・ 作業手順の明確化・標準化

■ 就業に於ける疑問点の解消
・ オペレーションマニュアル
作業のマニュアル化・標準化の必要性
・ 品質管理 / 工程管理 / 作業システムの標準化　〜 フォーマットの必要性 〜
・ オペレーションコスト / ワークスケジュール

■ コーチング
・ 職場環境コミュニケーション　〜 納得させる教育方法 〜
・ 評価基準　　エンプロイ評価基準の明確化
評価基準チェックシート

■ 計数管理
・ 予算作成 / 月間化スケジュール / 販売（売上）計画
・ トレンド / 日・週・月・年別指数 / データ化
・ 売り上げ計画 / 年間移動平均 / 人件費予算と原価予算 / 諸経費予算

■ 業務改善案の立案
・ 業界を取り巻く環境の把握と方向性の確認　〜 自己の現状把握と自己の役割 〜
・ マーケ

■その他
どちらでご経験されましたか？: 業務概要

(1) 組織構築　〜 崩れることのない強固な組織構築 〜
・ 企業内部全般に於ける組織の課題の洗い出し
・ 洗い出した課題を解決するための施策作り
・ 効率と生産性をベースにした組織運営への落とし込み
・ 組織管理体制（人事体制）の構築
・ 組織構築に於ける人財教育
・ 組織構築に付随するマニュアルの作成
・ 組織構築に伴う、評価制度・給与体系の作成
・ 評価制度に対するチェクシートの作成と、ステップの構築

(2) 人財育成
・ Disney流の「気づき」の教育の実施
・ 企業内でのイノベーションを行う
・ 意識改革
・ 思考の統一
・ ＩＥ化（全ての数値化・可視化）
・ 企業理念の浸透
・ ビジョンの明確化と理解を深め、ベクトルを一致させる
・ 強固なチームワーク作り・コミュニケーションの強化
・ コーチングとカウセリング

(3) ＭＤの構築・事業企画
・ 企業数値分析
・ マーケットリサーチ
・ 事業計画の作成
・ 予算の作成と、実績管理体制の構築
・ マネジメント支援
・ 事業計画に伴う組織編成構築
・ 組織編成に伴う、潤滑な運営オペレーションの構築
・ セールスプロモーションの企画

(4) 営業支援
・ 販路開拓（通信販売 含む）
・ 全国商業施設、全国デパート、空港 等へのリーシング業務
・ 出店に於ける、店舗設計・店舗デザイン・店舗レイアウト作成
・ 出店に伴う、店舗管理・オペレーションの構築と実践教育
・ 人財の教育とそれに伴うマニュアルの作成
・ ＶＭＤの構築と教育
・ 利益構造の改善・販売計画の作成
・ 営業活動計画作成と営業人財教育
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 意識改革・思考の統一による強固な組織構築
【職場環境の構築】
Disney(USA コンシューマープロダクツ所属)を始め、
多種多様な企業様での人事部門での経験を活かした特殊な組織構築と人財育成
■ Disneyの「気づき」の教育と、他の教育方法との大きな違い
・ 個々（個人）の意識の改革を行い、思考を統一することができます
・ 自ら考えて（気づいて）行動を起こせるようになります
・ 行動規範が明確になるため、スピードを持って効果が生まれます
・ 自己思考が高まる為、永続的に効果が生まれます
・ 意識に変革を起こす為、強固な組織の基盤ができます
・ 思考が統一される為、チームワークでの業務・組織運営にパワーが生じます
・ 総体的に、企業として最大の効果を生み出すことが可能となります
・ 実践を交えた教育方法で、企業にイノベーションを与え、企業全体を動かします

■ チェーン組織の構築（フランチャイズ組織含む）
・ 本部組織の構築
・ 社内インフラ（システム含む）の構築
・ 事業計画の作成
・ 新規事業構築
・ 組織構築に伴う、各種マニュアルの作成
・ 組織内の業務構築
・ 人事体制の構築
・ 人財育成プログラムの作成

業務詳細
Disneyの「気づき」の教育による職場環境の構築
成果の出せる人財育成プログラム

■ 組織構築 / 人財育成：採用・教育・研修
・ Disney(USAコンシューマープロダクツ所属)では、マネジメントの教育・育成、人材の採用（毎週数百人規模の面接を行う）、ゲストサービスの基盤を構築
〜ゲストサービススコア全世界2位を獲得 〜
・ チームワークによる、組織力の強化と、それに伴う効率の改善と向上を行います
・ 働きやすい「職場環境」を構築します
・ 個々（一人一人）の強みを活かし、生産性を向上させることができます
・ 意識改革と思考の統一により、強固な精神に基づく、企業で就業する喜びと、働き甲斐を見出してもらえるための「職場環境」を構築します
・ 労使共に満足できる「職場環境」を構築し、業績（売上・利益）を向上させます
■ 人財育成とは
・ 次世代のリーダーづくりが必要となります。
・ 多くの優秀な次期のリーダー候補を、如何に多く作り上げるかによって、企業の存続と、企業の拡大が図れます
・ そのための企業内部の構築・人事体制の構築（評価制度、給与体系含む）を行います
・ 人事体制（組織）の確立とは、企業内での目標の構築と、その為のStep作りが、働くためのバロメーターとなります
・ エンプロイ全員が、意欲を持って働ける環境づくりを行います
・ それに伴う、各種マニュアルの作成も行います
・ 企業ごとに、マニュアルの内容は大きく変化します
・ 各企業様に合わせた、企業様独自のマニュアル作りを行います
・ マニュアルはルールであり、企業の基盤であり「０：ゼロ」地点です
・ マニュアルは生き物ですので、発展形でなければなりません
・ その為に、マニュアルを使用し教育エオ行える人財の育成を行います
・ エンプロイ全員が、マニュアルを構築・改善できるように教育を行います

■ 組織力強化とは
・ 経営組織幹部の意識改革（イノベーション）
・ エンプロイ全員への経営理念の浸透
・ 企業全体が一体となる為に、思考の統一を行い、強固な組織の構築を行います
・ この手法は、例のない特殊な教育方法です
・ しかしそれは、意識を変えることによる、凄く自然な教育方法です
・ エンプロイが自然に吸収でき、納得でき、意欲がでるプログラムになっております
・ 人物（エンプロイ一人一人）を重視した、教育プログラムを構築します
・ 企業様の取り組みに合わせた、計画的（短・中・長）な組織作りを行います
・ この教育方法は単発の教育ではなく、永続的な効果を生むことが可能になります

■ 事業企画 / 新規事業
・ 新規事業の考案と、総合的な事業計画の立案を行います
・ 事業に合わせた組織の構築を行います
「0」から「1」への企画立案、組織(FC・チェーン)の構築と指導を行います
・ 本部システム構築、マネジメント指導、社内インフラの構築、及び各種マニュアルの作成、出店に要する立地評価、売上予測、オペレーションの構築、人事体制の構築（人事制度、給与体系含む）とそれに伴う人事教育を一貫して行います
・ テーマパークのMD構築や、多種多様な業種での経験を活かした企画を行います
・ 企業全般の領域における組織課題の洗い出し、解決のための施策とスキーム作り、および運用への落とし込みを行います
・ 数値に基づく、計画の立案、方向性の確定とそれに対する検証を行い、修正を繰り返しながら、企業様のあるべき姿に導きます