料理教室の立ち上げや運営、人材育成について話せます
■背景
地産地消の推進や農産物普及、地域における農産物の愛着度の向上を目的とした料理教室やセミナーを受託しています。顧客は行政及び団体、食品メーカーです。その他に、ウェルビーイングを背景とした、カラダとココロを調える料理レッスン「笑食健美®」を主宰しており、個人向けに提供しています。
■話せること
料理教室の目的と設計、運営方法や集客
参加者ニーズと本音、当たる企画とそうでない企画
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職歴
社名非公開
- 2016/4 - 現在
社名非公開
- ★ 2014/7 - 現在
社名非公開
- 2009/7 - 現在
社名非公開
- 代表 2008/1 - 現在
- 代表 2008/1 - 現在
社名非公開
- ★ 2011/8 - 2016/4
このエキスパートのトピック
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地域おける農と食のコミュニティ化、認知向上と関係人口増大について話せます
¥50,000~■背景 「食と農」の連携による魅力増大、付加価値化を事業領域に、実際に出会えて体験・感動を創出する場づくりと講師及びコンサルティングを行っています。具体的にはマルシェでの売り方・伝え方、「知って楽しむ」アカデミック・レストラン企画・講師、農業者や地域リーダーをスピーカーとしたウェルビーイング・ミーティング企画・運営・代表 等 ■話せること 「食と農」において、人を中心としたコミュニティ化なので、様々な価値要因のもと行動変容が起きます。コミュニティ開発や事業開発のヒントとして机上の論理ではなく、実践したことから紐解いてお話できます。
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販売時や料理教室等における、消費者の野菜に対するニーズや反応について話せます
¥50,000~■背景 2009年7月に野菜ソムリエ上級プロ資格取得から現在に至るまで、また、アスリートフードマイスターとしても、野菜の消費拡大や健康的な食提案(メニュー開発支援や従業員向け知識・情報提供)を目的とした活動を、行政やメーカー、を対象に行っております。 ■話せること 消費者の野菜や調理に対するニーズ、なぜ野菜を食べないのかの理由(傾向) 実際の販売や料理教室、企業タイアップセミナーを通じた消費者の関心や反応、参加者のライフスタイル 消費者の食(野菜を中心としたポジティブな健康バランス食、けがを防ぐ強いからだづくりを目的とした栄養バランス食)に関する願望と真のニーズ ■その他 2021年日経WOMAN12月号 「ずぼらde満足レシピ」特注にてレシピ掲載。レシピ名「まごわやさしい’のっけ丼’」 女子ラグビー国体選手に対する栄養指導(食事バランスガイド活用、状況把握と自炊における個別ワンポイントアドバイス)
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農産物の流通・小売に関するマーケティングや業界の実状について話せます
¥50,000~農産物を中心としたフード&マーケティングの専門家として、17年以上仕事をしています。 当時、青果物の流通は、市場流通が主でしたが、インターネットの発展や農業経営の多角化・高度化により、生産者側も消費者側も、そしてベンチャー企業も新しい価値観のもと、独自のバリューチェーンとコミュニティを作り出すようになってきました。 といっても、市場や農協が無くなるのではなく、その機能・役割を変えながらフードバリューチェーンを形成しています。 以上のことを背景に、お話しできることは、以下の通りです。 ●農産物の流通や小売に関するマーケティング課題 ●自然環境や気候風土から産地が限られる青果物(夏いちご等)に関するニーズ・業界、販路形成の現状と課題等