グローバル人材を活用したAI・DXのPJ立ち上げと管理について話せます
■背景
2016年に株式会社Internnectを創業し、AI・DXに特化した受託開発・コンサルティング事業を展開してきました。その中で、日本国内のIT人材不足や技術格差といった課題を解決すべく、世界12か国・300名以上のエンジニアや研究者と連携したTaaS(Team as a Service)モデルを確立しました。TaaSとは、案件に応じて最適なグローバル人材チームを迅速に編成・運用する開発体制であり、24時間稼働・高品質・スピードを両立することが可能です。こうした体制により、国内外の大手企業やスタートアップとのDX推進プロジェクトを多数推進してきました。代表例として、大手上場企業様との落水検知アプリ開発や、AIによる業務効率化PoCなどがあります。
■話せること
・TaaS(Team as a Service)モデルの構築プロセスと、12か国の人材ネットワークの確保/マネジメントノウハウ
・オフショア/ニアショア開発を成功させるためのPM手法、時差対応、言語・文化の壁の乗り越え方
・AI・DXプロジェクトの実行における、企画からPoC、スケールまでの全体設計とリスク管理
・受託開発とコンサルのハイブリッドな関わり方:開発リソースだけでなく、事業的価値を最大化する伴走支援
・グローバルチームとの連携を円滑にするツール/プロセス設計(Slack, Notion, GitHub, Zoom等の運用実例)
・スピード・品質・コストをバランスさせたチームビルディングのコツ
・TaaSモデルによる24時間体制での開発実績と、そのインパクト(納期短縮/コスト削減/品質向上)