企業における研究開発テーマの設定と事業化の進め方について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
大学・企業研究所・コンサルにおいて、AI・データ分析をテーマとした研究開発企画、産学連携、進捗管理、事業化検討までを一貫して経験しました。

■話せること
長期投資で行う開発とは異なる、「研究開発」を実施できるように研究企画、体制構築、遂行、成果を新規事業に接続するための一般的な流れについてお伝え出来ます。とくに、企画が伴う研究、改善のための研究など研究活動のタイプがあること、産学連携など社外との共同研究を行うための契約準備、テーマ設定、交渉など必要な見通しを立てて行う必要があります。

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氏名:開示前

修士(理学)、技術経営修士(専門職)、博士(理学)。大学院修了後、国立大学助教として2年間、社会経済データを対象としたデータサイエンス研究に従事し、論文執筆・学会発表・学会活動などを行う。その後、日系大手コンサルティングファームにて5年間勤務し、デジタルマーケティング業務におけるコンサルティング、オルタナティブ投資の評価分析などのクオンツ業務ほか、自然言語処理等のAI開発を行った。さらに、ITメディア企業の研究所にてチーフリサーチャーとして、経済・企業情報系テキストデータの自然言語処理(文章分類、固有表現抽出、意味解析等)に関するAI研究開発を推進するとともに、スタートアップ動態分析を官公庁や大手アセットマネジメントと共同研究を実施した。現在は、日系シンクタンクにおいて金融領域における生成AIなどの先端技術を利用した業務企画提案・実行支援を行う。


職歴

職歴:開示前


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