VuzixスマートグラスとZoho Lensについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
不動産業において、地方にある評価対象案件の状況を、東京本社からその場に赴くことなく、現場スタッフのスマホを通して
・査定担当者が遠隔で建物の状態をリアルタイムに確認
・現地スタッフが映す映像をもとに、専門家が補修箇所や外観の劣化状況を指示・確認
・これらのやり取りは録画・記録することで査定の証跡として残す
という仕組みを構築しました。

■話せること
Zoho:
Zohoの遠隔サポートサービスであるZoho Lensの機能詳細、操作方法、価格、設定方法について。
Zoho LensとZoho CRM(顧客管理)を連携する方法、運用について。

Vuzixスマートグラス:
M400、Blade2へのZoho Lensのインストール、操作、運用について。

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氏名:開示前

■Zoho CRMによる顧客データを中心とした企業プロセスのデジタル化をご支援します
・ポリシーはノンカスタマイズで使う
Zohoに限らず、SFA/CRM導入における失敗要因は、
①現状の場当たり的な営業方法を改革せずにそのままシステム化しようとして、結局は無駄なカスタマイズ費用と時間をかけて使い物にならないものになる。
②Zoho全般についての調査をまったくせずに、自分勝手な思い込みと知識で設定を行い、こちらも使い物にならないものになる。

・設定方法をレクチャーします
Zohoの設定はコツを知れば簡単。設定=操作=使えるの早道です。
社内担当の方にZohoの設定方法をZoomでレクチャーして、ご自分で設定できるようになっていただきます。
情報共有とFAQは、Zohoのグループウェア(Zoho Connect)を使って対応します。

・まずはCRM、SalesIQ、Social、Campaigns、Surveyの導入
 基本設定と機能習熟を1ヶ月〜3ヶ月程度で完了します。

・続いてPeople、Cliq、Connect、Workplaceでコラボレーション環境を根付かせます
・Deskでサービスデスクを設置
・Analytics、DataPrepでダッシュボード

■kintoneと繋ぎます
Zoho Flow(iPaaS)で、kintoneとZohoサービス、その他サービス(Google、Chatwork、Slackなど)を繋ぎます。

■クラウドサービスによる新規事業化
派遣主体のビジネスから、クラウドを中心としたソリューション事業化を目指す企業において、
以下の製品を活かした事業企画・組織化・推進を担当しました。
・Salesforce(SFA/CRM)
・ZOHO(SFA/CRM)
・Questetra(BPM)
・Yellowfin(BI)
・サイボウズ kintone
・Box.com(ファイル共有)
・UNIFACE(4GLアプリサーバ)

新規事業として企画開発しました。
・当選一発.com:Salesforceを利用した選挙管理クラウド
・TAKHUB:UNIFACEを利用したクラウド連携ハブ
・TAKBOZU:TAKHUBとピツニーボウズSpectramを利用した名寄せクラウド
・テトコ:kintoneを利用した個人教室向け生徒管理クラウド

■その他
・元kintoneエバンジェリスト
・元UNIFACEエバンジェリスト


職歴

森本商店

  • 店主 2006/5 - 現在

タクトシステムズ株式会社

  • コンサルタント 2012/9 - 2016/8

株式会社日立ソリューションズ

  • 部長 2000/4 - 2006/4
  • 課長 1995/4 - 2000/4
  • ユニットリーダー 1974/4 - 1995/4

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