家電商品BtoBtoCのマーケテイングについてについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
家電量販店、GMS、ホームセンター向けの家電製品法人営業。定番導入から販促提案まで幅広く対応。

■話せること
家電製品ごと、法人ごとのチャネル別マーケティング
競合他社との差別化について
アップセルマーケティングによるエアコンシェア拡大 8%→11%
クロスセルマーケティングによる商品拡販 食品売り場に「油こしき」を展示展開で販売拡大を実現

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氏名:開示前

大学を卒業後、1991年4月新卒で三洋電機株式会に入社。販売会社に出向し首都圏営業本部湘南営業所、川崎営業所にて約6年間家電量販店を担当する既存顧客店舗フィールドセールスを行う。この時力を入れたのが商品勉強会。商品機能、特徴の説明だけに終わらず、「接客トーク集」「Q&A集」を作成。店員の方が実際の接客に役立つよう工夫をした。1998年に首都圏営業本部流通推進部に異動。家電量販店ケーズデンキ様を担当、三洋電機の白物家電定番、展示導入の本部商談、販促提案、催事提案等の販売支援商談を約6年間行う。主な業績として、2005年度販売売り上げ金額78億達成、前年比比125%。功績により部門の「優秀セールスマン賞」を受賞。2007年中部支社(愛知県名古屋市)に異動。家電量販店既存店舗担当ルートセールスチームのマネジメント、地区量販店の本社商談、新規取引先開拓を担当。特に力を入れたのが、新規開拓営業で、お取引のない地場のスーパーマーケット等に調理家電、電池等の導入商談です。フィールドセールスチームの担当エリアは東海、北陸6県、マネジメント人数は30名。セールスマンの提案クオリティが均一になるよう、商品勉強会、提案力を磨く勉強会等を積極的に開催し、部下の育成に取り組みました。2009年本社営業統括部(東京神田)へ異動。大手GMS(ゼネラルマーチャンダイズストア)イオンリテール様を担当。プレイングマネージャーとして大型家電(冷蔵庫、洗濯機)の本部商談を担当、また管理職として商談チームのマネジメントを行いました。マネジメント人数5名。主な実績として、イオン様オリジナル掃除機を企画、立案、商談締結により定番導入に成功。年間導入実績25,000台。2013年10月パナソニックコンシューマーマーケティング株式会社VE社法人営業部へ転籍。2020年3月まで、イオンリテール様、コストコ・ホールセールスジャパン様を担当。プレイングマネージャーとして本部商談及び商談チームのマネジメントを行いました。マネジメント人数は7名。主な実績は、イオンリテール様エアコンインストアシェアを伸ばす事に成功、担当当初(2015年)のシェア8%から最終(2020年)12%までシェアを上げることができました。2020年eコマースBUへ異動。メーカーダイレクトECサイト運営に従事。所属はフルフィルメント企画課。主な担当業務は物流費用、カスタマー運用費用年間事業計画作成と進捗管理、新規企画商品運用スキーム構築、外部委託倉庫の在庫管理ほか。マネジメント人数は7名。主な実績は、物流品質向上のため、物流拠点拡大に取り組み、出荷拠点を1拠点から6拠点に拡大。結果、お客様への配送リードタイム短縮に成功 1拠点時 1.6日 → 6拠点時 1.0日。 BCP対策として、カスタマーセンター2拠点化に取り組み、2023年7月より札幌拠点ローンチを実現。中古再生品新規ブランド立上げプロジェクトに参画、主に受注から出荷までの運用スキーム構築を担当。23年12月から24年3月までの売り上げ金額8,000万円を達成。功績によりプロジェクトチームで
23年度 「社長賞」 を受賞。


職歴

職歴:開示前


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