ブログのSEOマーケティングに関することについて話せます
■背景
高校生の頃から無料ブログをはじめ、役に立つ記事を書いたことでTwitterで5000RTをいただいたことがキッカケでブログでコンテンツを作り続けてきました。
個人事業主になり、WordPressに移行したことをキッカケに月30万アクセスを集めるブログを作ったことで、「どのように集めているのか教えてほしい」という依頼が集まるようになりました。
資産となるブログを作り、毎月安定的な収益を得るための講座『資産化ブログ構築講座』を行い、多くの個人事業主の方に喜んでいただけました。
現在は、ライター、企業コンサルの内容が主になっており、企業の集客の相談に乗りながら記事を書き続けています。
特に企業コンサルでは、集客の前に自身の商品や、理念に関する部分が曖昧なことが多く、根本から見直すことが多いです。また、出来上がった仕組みを従業員に通達するために、従業員向けの研修なども行うことがあります。
■話せること
自身の経験を活かし、『WordPressでのSEOコンテンツ制作』や、『どのウェブサイト制作ツールが合うか』のコストパフォーマンスを見直しが可能です。
他にも、
『企業理念の見直し』
『業務フローの見直し』
『資金繰り表の計画づくり』
『従業員向けの研修』
など会社の運営全般に関わることも合わせてお話できます。
■その他
ブログに関するインタビューはほとんどありませんが、ツールを使っていた時のインタビューがありますので、よければご覧ください。
https://www.pascaljp.com/customers/case25.html
専門家へ登録されたデータベースの参照はこちらです
https://www.iis-net.or.jp/senmonkaDB/joho_it.html
プロフィール 詳細を見る
職歴
社名非公開
- 部長 2023/12 - 現在
特定非営利活動法人教員支援ネットワークT-KNIT
- 代表 2017/12 - 現在
Pasolack
- 代表 2014/5 - 現在
社名非公開
- ICT支援員 2011/4 - 2013/3
このエキスパートのトピック
-
居住支援、生活困窮者の支援について話せます
問い合わせ■背景 生活困窮者の支援として『居住支援法人』を取得しました。茨城県では第8号で、登録会社の多くが不動産会社が登録する中、生活・自立を目的として登録している珍しいタイプかと思います。 現在では、自宅をシェアハウスに、空き家をシェアハウスとして整えて2軒の居住先で自立のお手伝いをしています。 行政関係者と連携することが増え、さまざまな方と生活困窮者の支援をしています。 ■話せること 生活困窮者や、居住支援法人とは何か? ・居住支援法人とは何か? ・居住支援法人の資金繰りに関して ・生活困窮者に向けたシェアハウスの提供や、家賃について ・生活困窮者はなぜ生活に困窮するのか? ・生活困窮し、自立するためにはどんなサポートが必要か? ・生活困窮する人と世帯のパターン ・生活困窮世帯の子どもはどのような影響があるか? など興味があればお聞きください。
-
猫の飼育や、保護猫の里親探しについて話せます
問い合わせ■背景 会社の慈善事業として保護猫活動をはじめました。 小さく細々と行っていく予定でしたが、Googleビジネスプロフィールを展開したところ大ヒットし、県内では1位の影響力を持ってしまったため、ケージを拡大し、10〜20匹ほどを飼育できる環境にまで整えました。 今では県内だけではなく、県外(たまに海外)、行政からも問い合わせがあり、さまざまな方に猫を届けるお手伝いをしています。 ■話せること 年間で100匹くらいの猫を飼育するので、いろんな猫の話ができます。 保護とはどのような環境で起こるのか?その背景は? 保護された猫はどのように過ごしているか? 猫の性格は?どのような猫が飼育に向いているか? 猫の病気や、保険は? 猫の食べ物、飲み物はどんな点を重視するか? 猫グッズはどのようなものが猫に、そして飼育者に喜ばれるか? 保護猫と里親はどのようにマッチングをしているのか? ネットを駆使した保護猫マッチングはどのように展開しているか? 預けてはいけない里親の注意点や、見るべきポイントはどこか? などが話せるかと思います。 猫に関してはだいぶ詳しくなったので、猫関連で聞きたいことは大体なんでも答えられるかと思います。
-
企業の社会貢献活動と地域の企業と学校の連携・協働について話せます
問い合わせ■背景 教育委員会での勤務のあと、ボランティアをベースに学校教職員の支援を始めました。その活動も2017年にNPO法人化され、メディアで「教員のブラック化」の報道もあり、少しずつ応援される取り組みとなってきました。 その中で教員ではない私が特に力を入れていたのは、『地域との連携・協働』です。学校では人材不足が目立ってきており、教員の質の低下や、不登校、そもそも学校が成り立たないような状態にまで追い込まれるケースが多々あります。 そんな時に必要なことが『学校の働き方改革』なのですが、生き方の多様化もあり、校長一人では判断が下せないこともあるのです。そこで『コミュニティ・スクール』という学校の運営に地域の方が参画できる仕組みに注目し、この運営を支援し始めました。 コミュニティ・スクールでは、学校教育の中に企業の方が入り込んだり、社会貢献の一環として学校と連携したり、子どもたちに学びを提供するという機会も多くなっています。 この制度を正しく運用し、多くの方が教育に関わるキッカケになるように活動を続けています。 ■話せること 最近では、SDGsの影響もあり、企業貢献活動が重要視される時代になりました。コミュニティ・スクールはそんな社会貢献活動のアピールとしては十分過ぎる活動でもあるので、その支援が可能です。 コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)とは何か?地域の企業はどのように学校教育と関われるのか?そのためにはどんな工夫ができるか?が話せます。 また、学校教育に受け入れられやすい商品・サービス開発の相談も受けられます。 ■その他 インタビューを受けた記事を掲載しておきます。 地域の理解が必要 https://viridisonline.org/2024/06/26/2395/ 学校から信頼を得るために行ったこと https://comforedu.org/news/news230801.html 現場の課題に応える教育機関 http://www.kyoiku-shiryo.co.jp/archives/2740