社内に散らばった業務標準化のPM実施の勘所について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
全ビジネス ユニ ットの事業推進関係者の集約に伴い、 全社会議体運営業務の標準化の全社共通サポートサービスのPM 推進とデリバ リー管理が必要となりました。それをバーチャルな1チームを指揮し、無事納期通り立ち上げました。

■話せること
各本部 が個別 に 対応してきた 事業推進機能が 一つに束ねられ た機会に、業務標準化 推進担当 として、 富士通全 本部の 会議体業務標準( shared service 化 ) を 推進 。 各本部から参集 して き た 様々な ノウハウ 、 知見 をもつ事業推進経験者 約 30 名 を
バーチャルに 1 チーム に束ね 、約3ヶ月の短納期にて 、全社共通サービス( 6 件 )と、事前検討 情報 ( 11 件 ) を纏め、 Webサイト構築までのPMとして 期日通りに、会社初の社内標準双方向 オンサイト全社サポートサービスを立ち上げました。
まずは業務の 全体 最適 から期日 完 了 を モ ットーに、 自分が120%で業務にあたることでの感動を与えること、日々 のベストの 対応を考え 、長期的視点にて海外の現地スタッフ養成や 、 後輩管理者の育成 、担当者のプロモーション計画作成し実践するなど 、丁寧な マネジメントと実施を心が けました

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氏名:開示前

富士通株式会社にて、新卒で移動体通信およびノートPC向け半導体営業、および北米ネットワーク向け先端デバイスのマーケティング活動を経験後、中国(北京)の投資会社に出向し事業推進部長として投資、上場等の現地業務全般を担務。事業部帰任後、経営企画室も兼務し、半導体事業をディールする検討を行った。 その後、半導体部門から離れ、BIG Data活用の事業部に転身し、Data利活用企画、外部とのアライアンス推進担務。 次にグローバル経験を買われ、マーケティング部門にて長期出張でミャンマーの支店開設、大学との共同ラボ設立や、営業本部で海外拠点の販売支援、セミナー企画から実施まで、機関冊子の発行の責任者を担務。
昨今は、オフショア開発本部部門を設立に携わり、計画書策定から役員会への付議、立上げ後は人事、事業管理を担務。
2024年10月までビジネスマネジメント本部で、全社標準サービス立上げのチーム長としてPMを担務しました。
2025年3月より、JA全国農業組合連合会(全農)経営企画部にて、IT-DX推進を担務する主席主管として、生産現場のIT化による生産効率向上、データ集約によるデータ利活用基盤の推進などの業務を開始しました。


職歴

社名非公開

  • 主席主管 2025/3 - 現在

社名非公開

  • チーム長 シニアマネージャー 2023/8 - 2024/10
  • シニアマネージャー 2020/7 - 2023/7
  • 部長 2016/4 - 2020/6
  • シニアマネージャー 2014/10 - 2016/3
  • シニアマネージャー 2011/12 - 2014/9
  • シニアマネージャー 2008/1 - 2011/12
  • 部長 2002/9 - 2007/12
  • リーダー 2000/8 - 2002/8
  • 一般社員 1989/4 - 2000/7

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