PoC(Proof of Concept)の進め方について話せます
■背景
新規製品の立ち上げにプロダクトデザイナーという立場で数多く携わった経験があります。
■話せること
製品開発段階のユーザー目線のコンセプト検証について。コンセプトの可視化、概念モデルの作成、ダーティプロトタイプの作成、プロトタイプの作成、ユーザー調査、コンセプトのブラッシュアップについて話せます。
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
インハウスデザイナーの仕事の進め方、働く環境について話せます
¥50,000~■背景 家電メーカーのデザイン部に15年ほど勤務。出社勤務はもちろん在宅勤務も取り入れた働き方をしています。今ほど男性の育児休職がメジャーではなかった10数年前に育児休職を取得。その後育児都合の在宅勤務経験もあり。 ■話せること 家電メーカーの開発職(デザイナー)はどのように働いているのか? 製品コンセプト策定の上流段階から設計開発、生産手配、販売後の効果測定までそれぞれのフェーズでの働き方、またその環境に求められるもの、現状の課題。 在宅勤務時の環境、問題点や意外なメリット。 自他ともに認めるイクメンとして、育児とデザイナー業務両立を超えた相乗効果の話もできます。
-
デザイナー目線の「業務効率化」及び「業務効率化ツール」について話せます
¥50,000~■背景 社内の業務効率化ツールを50点以上手掛けています。主にVBA、Adobe Extend Script (Javascript)を使ったものです。ツール以外にも業務依頼書式や業務フローの提案も行っています。 ■話せること 機能仕様とコスト目線で効率化を進めると「システムを導入したのに使ってもらえない。」「使いづらいと苦情がでる。」と言う本末転倒な結果になります。何故なのか? ユーザーが「今何をすべきか?」が明快な仕組みを作る事が重要ですがソフトエンジニアに任せてもうまくいきません。どうすれば良いのか? システムを変えなくても依頼方法の改善だけで効率は大きく変わります。人と人、人とシステムのやり取りが発生する所に業務の無駄は発生しやすいです。 ユーザー目線の効率化の必要性と進め方についてお話することができます。
-
工業製品の外観デザイン、プロダクトデザインについて話せます
¥50,000~■背景 国内向け、国外向け問わず数多くの外観デザインを手掛けてきた経験があります。既存製品の後継機種、新規製品の外観について「設計」「コスト」の条件を踏まえつつ使いやすく美しい形にまとめる業務です。特にシンプルなデザインを得意としています。 ■話せること 外観デザインの必要性。売上向上やブランド確立にどのような役割を果たすのか。デザインをどのように進めればよいか?デザイナーがいない現場でも出来る最低限のツボの押さえ方。売り場で損をするデザインとは?嘘はつかない誠実なデザインが必要な理由。