業務改善に必要な4つのステップについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
システム開発やサービスデザインにおける10年以上の現場経験を活かし、企業と地方自治体の業務課改善およびDX推進支援を行なっています。
DX推進プロジェクトは100以上参画しており、課題分析や施策立案などの上流コンサルから、実際のシステム開発・導入までの現場経験があります。
これまでの経験を活かしたワークショップ研修は50社以上で行なってきており、特に近年は業務改善スキルを伸ばすための人材育成に注力しています。

■話せること
DXを推進していくために必要な業務改善のプロセスについてお伝えします。
業務改善は以下の4つのステップを順番に実行していくことが必要です。
1:業務の見える化 / 棚卸し
2:関係者との認識合わせ
3:問題を特定する
4:システム化を検討する

DXがうまくいかない組織の多くが、1と2をやらずにいきなりシステムを導入してデジタル化を進めようとします。
そうすると、現場で対処できない事象が増えたり、逆に業務量が増えたりすることがよく起こります。

正しい業務改善のプロセスとは何かを具体的にお伝えします。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

企業や自治体の現場に寄り添い、業務改善・構想整理・生成AIの活用支援を行っています。
特に「非エンジニア層へのAI活用支援」「事業戦略構想のための市場調査」「社内ナレッジ共有の仕組み化」など、実務に根ざした支援を得意としています。

現在は、生成AI活用の方針策定や業務設計のほか、調査レポート作成・事業戦略検討の壁打ちなど、構想フェーズの整理役として多くのご相談をいただいています。

法人(株式会社toya)では、自治体の業務改善・思考力育成にも注力し、デザイン思考・サービスデザインに基づく職員研修や、共創型の育成支援を行っています(人材育成領域はこちらで対応)。

複雑な情報を整理し、現場が納得して前に進めるような「シンプルで本質的な支援」を大切にしています。

【対応テーマ・経験分野】
▪ BtoB企業:生成AI活用支援・新規サービス構想・業務設計・SaaS導入支援
▪ IT・教育企業:生成AI活用支援・構想整理・調査レポート作成
▪ 自治体・公共:業務改善・構想整理・思考力育成研修
▪ コンサル企業:AI活用やDX推進に関する知見の提供・壁打ち


職歴

株式会社toya

  • DXコンサルタント / 研修講師 2022/11 - 現在

個人事業主

  • DXコンサルタント 2021/1 - 現在

株式会社モンスターラボ

  • DXコンサルタント 2018/8 - 2020/12

株式会社内田洋行

  • 主任 2008/4 - 2013/9

社外取締役・顧問歴

株式会社kubell

顧問・コンサルタント 2023/9 - 2024/9

株式会社Save Medical

顧問・コンサルタント 2022/3 - 2023/3

・医療アプリの新規サービスコンセプト立案 ・サービスデザイン思考の社員教育

株式会社ストアフロント

顧問・コンサルタント 2022/8 - 2023/2

・サービスデザイン思考の社員教育 ・サービス改善施策の立案


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック