アジャイル開発の進め方と適応人材について話せます
■背景
サービス・プロダクト開発における15年以上の経験と、100社以上のデザインコンサルティング実績があります。
直近5年間はアジャイル開発でのプロジェクトが大多数をしめており、これからのスタンダードになりつつあります。
■話せること
・組織体制、適応人材の条件、メンバー間のコミュニケーション
・UXデザインやUXリサーチを取り入れる方法
・具体的な案件事例
・組織を成長させていくために取り組むべきこと
■実績紹介
https://drive.google.com/file/d/1emO6T4cXTcMrdCwf9fTQfhKyo-PYioY5/view?usp=sharing
■クライアント実績
パナソニックホールディングス株式会社、株式会社ベネッセホールディングス、カシオ計算機株式会社、エン・ジャパン株式会社、イオンリテール株式会社、小田急電鉄株式会社、株式会社パソナ など
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職歴
株式会社toya
- DXコンサルタント / 研修講師 2022/11 - 現在
個人事業主
- DXコンサルタント 2021/1 - 現在
株式会社モンスターラボ
- DXコンサルタント 2018/8 - 2020/12
株式会社内田洋行
- 主任 2008/4 - 2013/9
社外取締役・顧問歴
株式会社kubell
株式会社Save Medical
・医療アプリの新規サービスコンセプト立案 ・サービスデザイン思考の社員教育
株式会社ストアフロント
・サービスデザイン思考の社員教育 ・サービス改善施策の立案
このエキスパートのトピック
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業務改善に必要な4つのステップについて話せます
¥50,000~■背景 システム開発やサービスデザインにおける10年以上の現場経験を活かし、企業と地方自治体の業務課改善およびDX推進支援を行なっています。 DX推進プロジェクトは100以上参画しており、課題分析や施策立案などの上流コンサルから、実際のシステム開発・導入までの現場経験があります。 これまでの経験を活かしたワークショップ研修は50社以上で行なってきており、特に近年は業務改善スキルを伸ばすための人材育成に注力しています。 ■話せること DXを推進していくために必要な業務改善のプロセスについてお伝えします。 業務改善は以下の4つのステップを順番に実行していくことが必要です。 1:業務の見える化 / 棚卸し 2:関係者との認識合わせ 3:問題を特定する 4:システム化を検討する DXがうまくいかない組織の多くが、1と2をやらずにいきなりシステムを導入してデジタル化を進めようとします。 そうすると、現場で対処できない事象が増えたり、逆に業務量が増えたりすることがよく起こります。 正しい業務改善のプロセスとは何かを具体的にお伝えします。
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サービスデザイン思考の導入について話せます
¥50,000~■背景 10年以上にわたり、サービスデザイナーとして大手企業のサービス開発や自治体のサービス改善およびコンサルティングに携わってきました。 業界・業種問わず、支援数は数十社におよび、分野は違えど各組織が抱える課題は共通していることが多いです。 サービスデザインの課題は突き詰めていくと、「提供者視点」をいかに手放し「利用者視点」でサービスの体験を考えるノウハウを身につけられるかというところに行き着きます。 多くの企業でいまだに根深く残る「提供者視点」の問題と共に、利用者視点で課題を分析し、利用者が求めるサービス開発や改善の進め方を現場の経験を踏まえてお伝えします。 ■話せること ・サービスデザイン思考とは何か ・サービスデザイン思考を醸成するためのプロセスや組織体制 ・スキルやマインドセットを身につける際にハードルになること ・具体的なデジタルサービスにおける活用事例 ・その他聞きたいことがあれば質問内容に合わせて回答します。 ■その他 【クライアント実績】 滋賀県東近江市、パナソニックホールディングス株式会社、株式会社ベネッセホールディングス、カシオ計算機株式会社、エン・ジャパン株式会社、イオンリテール株式会社、小田急電鉄株式会社、株式会社パソナなど