デスクワークの効率を2倍にする業務効率化の方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
三菱重工の技術部門で業務効率化リーダーとして1年間活動を推進し、設備投資なしで部門予算を1億円以上削減。
個人事業主としてSurge Storage社と業務委託契約を結び、副業としてオペレーション全般の効率化を推進。創業間もないスタートアップ企業であったため、業務状況の視える化、業務プロセスの再設計、組織設計といった点について、ほぼゼロの状況から取組み、目で見て管理できる(だれでも出来る)業務プロセスを構築し安定稼働までもっていった。

■話せること
・DX化と業務効率化(作業プロセスのムダ取りや最適化)の関係
・人を増やさずアウトプットを増やす方法
・業務効率化の結果実現した仕事のやり方を組織に定着させる方法
・業務効率を視える化する方法(ムダを視える化する方法)
・ムダとは何か

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氏名:開示前

機械系設計職としてキャリアを積んだのち管理職として業務効率化に取り組み成果を上げました。近年はAIアプリの開発に関わりつつ副業としてAI開発用データ収集・販売事業の運営を請け負っています。
これまでの経歴は以下の通りです。

◆航空機開発プログラムへの貢献
各種航空機(戦闘機、ビジネスジェット、旅客機、研究機関向け実験機)開発プログラムに参画し、下記の点で貢献。
これら開発期間を通じて、原始的なPDMしか存在しない(PLMが無い)時代からPDM+PLMを使用するようになった時代を経験。
・機械系装備(燃料、油圧、空圧)の艤装設計
・米国での試験飛行サポート(駐在員として関係先外国企業との調整/交渉等)
◆業務効率化を主導し技術部門の予算を削減
技術部門の予算削減のための業務効率化活動のリーダーとして成果をあげた。
1.成果
・技術部門のアウトプット量を維持しつつ年間予算の約10%削減を実現
・人的余力を創出し、新規事業人員を提供
2.上記成果をあげるためにやったこと
・Industrial Engineeringの手法を応用した業務効率化方法を立案・実行
・改善活動の組織デザインと管理サイクルを確立
・技術部門内全員に活動の目的と意義を説明し、足並みをそろえた

◆AIアプリケーション開発のマネジメント
自社製品検査用のAIアプリケーションの開発をマネジメントし、量産ラインへの実装を実現。
開発の過程を通じて、AIを利用した工程設計、検査員(人間)とAIの性能比較、などのAI利用の実践的なノウハウを蓄積。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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