試作開発、小ロット生産について話せます
■背景
基本乗り物系業務からの発展で、キャンピングカーの製造を依頼受けた経緯があります。
■話せること
本体に、付随する装置の開発、キッチン、まど、電源、ソーラー発電、蓄電池
そして、輸送、輸入、通関、登録まで一式が出ます。
プロフィール 詳細を見る
職歴
有限会社ORIENTAL
- 取締役 2005/4 - 現在
有限会社ORIENTAL
- 取締役 1988/2 - 現在
東京都
- 電気・電子科 1984/4 - 1988/3
- 1984/4 - 1988/3
このエキスパートのトピック
-
電動機械(ミニカ、バイク、キックボード、除雪機、シニアカー)について話せます
¥50,000~■背景 ガソリン車両のミニカー、ATVの開発、販売から、電動車両に切り替わり 電動ATV,ミニカー、バイク、キックボード、作業機械などの企画、試作、量産を おこなってきております。 それに伴い、使用するバッテリー、鉛、リチウムイオンバッテリーなどの用途、予算に 応じた、複数各社を比較など。 そこからの、バッテリーを使用したUPS(非常用電源装置)、オフグリッド 完全独立型電気ステーション作成、運用(ソーラーパネルのみのロボット運用)など 経験あり。 ■話せること 背景に沿った、関連相談を各社から受けるようになり 相談のみから、企画、試作製作。小ロットによる量産など 将来、商品化するまでを考えての、運用方法。競合他社との現状。 市場に参入するべきか、保留するべきかのアドバイスなど。 業界が狭いため、懇意にして居る同業者の現状情報などの情報収集も可能です。 ■その他 www.denchari.jp
-
貿易作業。電動バイク、電動の乗り物系、企画、開発、販路開拓について話せます
¥30,000~1:貿易 中古自動車、バイク、重機、船の輸出。輸入。貿易業全般。 実際に、コンテナバンディング、デバン。 トレーラーの手配、通関など自らがおこなう。 輸出と輸入の両方行うことが出来る。 中古自動車、バイク、重機の仕入れも自らが実機を下見。 現状確認をしてから購入を決断する。 定年退職後の冒険野郎のオートバイ、車両などの海外への 輸出&引き返しの輸入もサポートします。 2:新商品開発 主に電動バイク、小型EV,電動キックボードなど乗り物系。 部品の開発、自らで溶接、フライス加工、旋盤加工可能。 サンプル作成、量産に向けて技術者との打ち合わせ、調整。 自社商品も開発、企画、製造をしているの為 現場(工場)で立ち会う経験あり 物事の流れ、要領、コスト、納期など自腹を切った 開発目線で相談可能 大手自動車メーカーの外部開発チームなど社外アドバイザーとして 日本、海外部品工場での調達工場の選定。 オリジナル部品の企画、開発、製造、量産。 遠隔操作(遠隔カメラ)太陽光パネルを使った完全オフグリッド システムの構築。 取引事例として パトライトR&D,村田製作所R&D、本田技研R&D、三笠産業R&D 花見代自動車、武蔵工業、サクラ工業、ベロフ、日本石油 新トモエ工業、兼松、ベロタクシー、工進、コシダテック 二輪館、タウンEV,タケオカ自動車 中央矢崎、トラックアート歌麿、ボッシュ などがあります。 ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 約20年間。現在進行中 どちらでご経験されましたか?: 東京都立北豊島工業高校(教員)。全国自動車用品工業会。 中古自動車業社オークション。 その時どのような立場や役割でしたか?: 取締役、部会長、東京都職員 一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 試作やサンプルの製造。輸入も輸出もコストかければ誰でも出来ます。 実際に自分で全てをおこなっている(現役)はそう多くありません。 自分で実際に経験をする度に、色々な課題が発生します。 一つずつ解決をする度に経験値が上がります。今になると最初は何で悩んでいたのか?と思う程、経験値が解決をします。 今となると、「一番の課題」は、常に毎日の何かです。 関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 当社 http://www.oriental-tr.jp 電動機械専用 http://www.denchari.jp 一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 裏方ではあるが、町でよく見かける車輌の特殊部品で 携わった車輌が走っているのを実際に見かけるとちょぴり嬉しい。 どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 自分の仕事は、仲閒の情報と人脈で繋がっています。 「もの作り」「貿易関係」日本マーケットだけでは無く、世界と商売をしたい方へ アドバイス。というよりも、自分たちの仲間作りをしたい。 どんなに検索するよりも、お互いの人脈こそが最大の情報であり 良い仲閒と信頼関係が継続できるビジネスになります。 謝礼金額の根拠はなんですか?: 継続できるビジネスパートナー作りと情報交換。 と考えると謝礼の必要は無いと思っています。 ただ、世の中には色々な人が居るので単に情報収集だけでは流石に自分も ヒマでは無いので値段を設定してみました。 この分野は今後どうなると思いますか?: 日本からの中古品の輸出については、まだまだ伸びしろがあります。 新商品の開発、生産工場の他国平行分業化は今後、増えるでしょう。 残念なことに、日本国内産業の衰退はやむを得ないです。 MADE IN JAPAN神話が衰える前に、我々が出来ることはまだまだ沢山有ります。 地域: 台湾、中国、韓国、イギリス、中東、アフリカ、ミクロネシア地域 役割: 日本からの自動車等の輸出。および海外提携工場でのOEM生産〜日本への輸入 規模: 小規模です。2〜3人と同業者とのネットワークのみ。