中小企業における中途採用について話せます

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職歴

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このエキスパートのトピック

• バイオマスプラスチックの製品導入について話せます

  ¥50,000~

  ■背景 ◻︎2017年4月-2018年3月　原価管理課　兼　環境問題対応特命 製品開発に携わるなかで、製品展示会出展や社外広報の役割も兼任していた2017年ごろより海洋プラスチックごみ問題が一気に社会問題化し、対応しました。バイオマスプラスチックを用いた製品開発を推し進め、素材開発から上市までを一貫して取りまとめました。関連団体への加入、コミュニケーションも担当しておりました ◻︎2018年4月-2022年8月　CSR推進課　マネージャー 2018年からは環境問題への対応及び広報を行う部署を新設、そのマネージャーとして上記バイオマスプラスチック製品の販促や広報活動に取り組みつつ、対外発信に不可欠な製品ごとのLCA/CFPのロジック策定・計算に取り掛かりました。また、持続可能、サステナブルな資源循環事業を行うべく、ケミカルリサイクルの実現に向け、自社内だけでなく他社、自業界だけでなく他業界へのアプローチも行い、実装に向けたプロジェクトへの参画や、環境省実証事業への参画をリードしました。 ■話せること バイオマスプラスチックの導入という経験を通じた知見、各団体の役割など

• プラスチック食品容器業界について話せます

  ¥50,000~

  ■背景 ◻︎2011年4月-2017年3月　原価管理課 プラスチック製食品容器の製造・販売をする地元企業に入社後、経営企画室　原価管理課に配属され、6000種類を超える最終製品、それらを形作る数多の半製品の原価算出・改善業務、全社収益管理に携わってまいりました。 それら業務と並行して、2014年ごろから新製品・新素材開発にも参画、生産性をメインとしたコスト面での取りまとめ、営業と生産現場の橋渡しを行い、全体最適の目線で会社が利益を上げられる製品開発に携わっておりました。 ◻︎2017年4月-2018年3月　原価管理課　兼　環境問題対応特命 製品開発に携わるなかで、製品展示会出展や社外広報の役割も兼任していた2017年ごろより海洋プラスチックごみ問題が一気に社会問題化し、対応しました。バイオマスプラスチックを用いた製品開発を推し進め、素材開発から上市までを一貫して取りまとめました。 ◻︎2018年4月-2022年8月　CSR推進課　マネージャー 2018年からは環境問題への対応及び広報を行う部署を新設、そのマネージャーとして上記バイオマスプラスチック製品の販促や広報活動に取り組みつつ、対外発信に不可欠な製品ごとのLCA/CFPのロジック策定・計算に取り掛かりました。また、持続可能、サステナブルな資源循環事業を行うべく、ケミカルリサイクルの実現に向け、自社内だけでなく他社、自業界だけでなく他業界へのアプローチも行い、実装に向けたプロジェクトへの参画や、環境省実証事業への参画をリードしました。 ■話せること プラスチック食品容器の製造販売から物流、リサイクルについて