1級管工事施行管理技士の取得方法とその役割と社会貢献について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
1級管工事施行管理技士とは、給排水設備や空調設備などの配管工事の施工管理に関わる高い技術と知識を持つ専門家として認められる国家資格です。
昭和57年(1982年)に本資格を取得し、下記の設備やプラントの専任技術者や現場代理人を務め社会貢献を行っています。

(1)原子力発電所換気空調系設備現地工事
(2)火力発電所環境装置の現地工事
(3)古紙再生設備の現地工事
(4)水素スタンドの現地工事
(5)カーボンニュートラルエネルギー供給設備の現地工事
(6)燃料電池の据え付け工事
(7)火力発電所排水設備の現地工事
(8)熱帯植物園向け熱供給設備の現地工事

今回(2024年9月)台湾系企業より日本国内で半導体に係る設備工事に関する技術指導依頼があり経験と知見に基づき技術指導を行いました。

■話せること
(1)専任技術者
(2)主任技術者
(3)建設業許可申請
(4)建築確認申請
(5)建設業法

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

新エネルギーや省エネルギーそして環境資源循環やバイオエコノミー等の分野で機械工学、電気電子工学、物理学、化学、
生物学、環境学の概念を融合し、エネルギーと資源循環システムの一般化に成功しております。これにより高次の学問分野やビジネス領域の展開・深化が行われ、革新的な研究やビジネスの開拓が始まっています。1979~1989年に大手空調会社に所属して係長という責任ある立場で空気調和システム、電気と熱を供給するコージェネレーション設備の設計、施工、メンテナンス、技術面でのトラブル対策に取り組みました。また1989年~1991年にドイツのVOITH会社に所属し木質系バイオマスの資源循環システム構築と普及に成功しております。並行して将来技術を目指し、新エネルギーシステムや新材料に関する研究開発を行いました。
以降国内大手電機メーカ部長、国立研究所主任研究員、東京大大学院学農学部講師、筑波大学大学院工学領域教授、中国大手通信会社の技術責任者を歴任しております。現在も理学を駆使した新材料開発(無機・有機含む)、カーボンニュートラな新エネルギーシステム設計、生物多様性を前提とした環境工学、通信(AI含む)、生物、農業等に関する研究に取り組んでおります。


職歴

職歴:開示前


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