センサーを駆使した居心地が良い大型・小型船の自動運転について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
大学4年生、大学院時代に波や流れに感心があり流体力学研究室で卒業論文や
修士論文を大学に提出した。

2024年現在も港から出航する船や海原を進む船を見ると楽しい。
昨今、自動車の自動運転、ロボットの自律運動、遠隔操作、深層学習
の技術進展が目まぐるしい。

海原を行き来する大型・小型船においても近い将来自動運転(自律運転)
が実現する可能性も高い。

大手船舶メーカH社のエンジニアと”居心地が良い大型・小型船の自動運転”
の実現に向けて意見交換を行った。H社の今後の実用化開発が楽しみである。

■話せること
H社との意見交換では下記のキーワードを意識し議論した。このキーワード
については意見交換が可能です。

(1)波の計測システム
(2)波の観測
(3)船の応力
(4)ジャイロ
(5)IMU(慣性計測装置)
(6)レーダー式波高計
(7)ドップラー式は波高計
(8)気象計
(9)ブイのスマート化
(10)ミリ波レーダー
(11)レーダー波浪観測装置
(12)マイクロ式波高計
(13)LiDAR(ライダー)
(14)ドローンを用いた波の状態測定
(15)海洋ドローン
(16)水中ドローン
(17)波数、周波数スペクトル
(18)振動・騒音の発信源の特定
(19)船舶の乗り心地評価
(20) 船舶設計とシミュレーション
(21)船舶の模型実験
(22)船舶の模型実験と相似則
(23)デジタルツイン設計
(24)波観測と多画面表示
(25)自働走行と自動着桟
(26)音響多重通信測位装置(SSBL)
(27)超音波流速計(ADCP)
(28)GNSS
(29)RTK‐GNSS
(30)DFFAS 
(31)MEGUMI 2040

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

新エネルギーや省エネルギーそして環境資源循環やバイオエコノミー等の分野で機械工学、電気電子工学、物理学、化学、
生物学、環境学の概念を融合し、エネルギーと資源循環システムの一般化に成功しております。これにより高次の学問分野やビジネス領域の展開・深化が行われ、革新的な研究やビジネスの開拓が始まっています。1979~1989年に大手空調会社に所属して係長という責任ある立場で空気調和システム、電気と熱を供給するコージェネレーション設備の設計、施工、メンテナンス、技術面でのトラブル対策に取り組みました。また1989年~1991年にドイツのVOITH会社に所属し木質系バイオマスの資源循環システム構築と普及に成功しております。並行して将来技術を目指し、新エネルギーシステムや新材料に関する研究開発を行いました。
以降国内大手電機メーカ部長、国立研究所主任研究員、東京大大学院学農学部講師、筑波大学大学院工学領域教授、中国大手通信会社の技術責任者を歴任しております。現在も理学を駆使した新材料開発(無機・有機含む)、カーボンニュートラな新エネルギーシステム設計、生物多様性を前提とした環境工学、通信(AI含む)、生物、農業等に関する研究に取り組んでおります。


職歴

職歴:開示前


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