脱属人化のための業務効率化について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
4年目に3人チームのリーダーとしてマネジメント業務を実施した際、属人化による繁忙度の高さに悩んでいました。
(損害保険の事故受付システムの周辺システム(帳票作成機能。≒BIツール)の開発・運用を担当者として全案件の開発・運用を2名体制で実施していました。)

■話せること
知識を明文化等を行い残業時間を40%削減したことをきっかけに、下記のようなことを行い効率化を進めました。
やり方から、躓いたポイントへの対処方法などを話すことができます。

・自作のツール等を作成することによる効率化(ブラックボックス化しないような工夫を行う)
・タスク管理ツールをベースにしたマネジメントによる、担当者・マネジメント者双方の効率化
・データベース知識や、システム思考を活かした手順書づくり

大学職員としても、同様のポイントを基に資料作成等を行い評価をいただいているため、IT企業以外でも有効な実施方法かと考えております。

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氏名:開示前

損害保険のシステム会社でSEとして9年ほど勤務を行った後、大学の情報サービス部門で1年ほど勤務をしています。
SEでは、損害保険の事故受付から支払いまで一気通貫で対応できる「事故受付システム」の開発・運用に携わってきました。本システムは迅速かつ正確な保険金の支払いのため、担当者の使い勝手が重要であり、システム開発の際は、目的や相手の想いをくみ取るため対話重視で仕事を行ってきました。また、1年弱は人事部で新人研修を受け持ちましたが、ここでも対話力を活かし、新人・役員・他の人事担当者・委託先等、各種ステークホルダーと連携を取ることで新人研修運営を行いました。
大学に転職後は、今までのキャリアを活かしながら業者との要件調整を行う、マネジメントスキル・コーディングスキルを活かして業務の効率化等を行っています。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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