法人客先攻略の仮説思考について話せます
■背景
15年間、主に工場向けの法人営業を実施。
延べ1200人の客先と面談。社数では100社以上と取引。面談も1日8件〜10件訪問。
その全てに客先の状況のヒアリング&提案、もしくはそのどちらかをしています。常に目的意識を持った営業を同時並行で行うことで、「自分の仮説→答え→仮説→答え」繰り返しを実施。客先の業界や職種、立場により同じ商品を伝えるにしても、伝え方を瞬時に変えることができます。
実際に競合他社に転職した同僚の話を聞いてもこの経験ができる会社は稀有です。
理由は数少ない直販メーカで且つ営業のボリューム投下を重視している会社だからです。
仮説思考を意識してしている営業としていない営業では雲泥の差が出ます。例えば、弊社で10年目の同僚と、3年目の同僚。まだまだ差があると思えますが、この思考法をしていれば3年目でも10年目が気づかない客先のアプローチ方法を思い付きます。私は単に自分が実践するだけではなく、この手法を勉強会でも実施しており、毎年好評を得ています。
■話せること
・アポ取り、訪問、ヒアリング、提案、クロージングの手法
・上記の手法の仮説思考
・上記のロープレの仕方、考え方
・客先の組織把握の方法や考え方
・工場の開拓方法、アポ取りの仕方
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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新規の客先にアポイントを取る方法について話せます
問い合わせ■背景 現職では15年間、年間1200人以上のお客様に訪問しております。 既存客だけではなく、新規顧客にも1ヶ月に30人以上は訪問。 弊社は会社名が有名なためアポが取りやすいと思われがちですが、よく思っていないお客様もおり、他メーカよりハードルが高い場合も多いです。そんな時にどうやってアポを取るか試行錯誤を重ね、アポの獲得、商談、購入と繋げております。 ■話せること ・新規顧客のアポイントの取り方。 ・ブロック(俗におばちゃんブロックといわれる)の回避する言葉 ・どういう提案をするかの考え方
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製造業の安全対策について話せます
問い合わせ■背景 現職で、安全機器関連の販売をしています。 100社以上、年間1200人以上のお客様に訪問しております。 現場の製造の方から、保全、生産技術、設備メーカの設計、電気の方かた多くの安全対策のご相談をいただきます。 安全セミナーも開催しています。またセーフティアサブアセッサの資格を持っております。 ■話せること ・機械安全のステップ ・社内で機械安全を実施するまでに乗り越えるべきハードル ・安全機器の必要性の考え方 ・カテゴリについて ■その他 労災は突然おきますので、すぐにメーカに依頼するといいなりになってしまう・・・と不安に思う方は是非お声がけください。
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営業のPDCAサイクルの回し方について話せます
問い合わせ■背景 現職で、毎月100人。年間1200人に訪問。 闇雲に訪問するのではなく、毎日小さな目標とPDCAを回すことで、訪問の50%で商談、さらに訪問の25%で商談獲得してきました。またこのノウハウを後輩に教育し、全国1位1人、入賞者3名。 ■話せること ・新人がつまづくPDCAの考え方 ・ベテランが伝える間違ったPDCA ・表面的な数字ではなく、本質的に結果につながる目標の立て方