補助金申請支援事業について話せます
■背景
・ポジション:補助金申請支援事業/採択後支援事業の事業統括
・業務内容
補助金市場の市場・競合・自社分析を踏まえ、自社の補助金申請支援事業の事業戦略・
計画の意思決定
・2024年度の予算計画に合わせて、自社のケイパビリティを踏まえ、とりうる補助金の
種類、価格設定、採択後支援事業の取り扱いについて検討し、意思決定を行う。
・規模としてはおおよそ20~30億円規模の手数料収入。
■話せること
・補助金の価格戦略についてお伝えでいます。
・補助金の採択後支援(交付申請・実績報告)に関する取り組みに関して自社でやるべきか
他社とのアライアンスでするべきなのか、について当日の状況を踏まえお伝え出来ます
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職歴
社名非公開
- 室長 2024/6 - 現在
北浜グローバル経営株式会社
- 本部長 2024/4 - 2024/5
- 部長 2023/11 - 2024/4
社名非公開
- 室長 2021/12 - 2023/10
- エグゼクティブディレクター 2020/3 - 2021/11
キャピタルメディカ
- 経営企画部事業開発室 2019/1 - 2020/3
- 事業企画部 2017/10 - 2018/12
株式会社シーエーモバイル
- 部長 2016/5 - 2017/9
- 経営戦略室室長 2014/6 - 2016/6
- 室長 2009/6 - 2014/8
- マネージャー 2009/1 - 2009/5
このエキスパートのトピック
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中小医療機関の採用課題・オペレーションについて話せます
¥50,000~■背景 中小医療機関の全ての職種、人材エージェントに依存し、非常に大きな採用コストになっており、医療経営においてはコスト負荷となっていた。採用コストを引き下げるためには自院で採用活用を行う必要があるが、中小医療機関の場合、採用担当者がいない、ノウハウがない状況であったため、対応できていない状況であった。また、採用に関しては「マーケティング」の概念もなかったため、医療従事者にどう魅力的に自院を見せていくのか、競合病院との差別化をどうするのかなど、という視点がかけていた。こうした状況を解決すべく当時勤務していた企業にて採用支援事業の立上げを行っていた。 ■話せること 1,(地方)中小医療機関の採用担当者のスキルセット・マインド・オペレーション状況 2,中小医療機関の採用を支援していた際に利用していたツールやソリューション 3,中小医療機関の採用管理サービスのプロダクト開発について
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介護施設の業務知識・オペレーションについて話せます
¥50,000~介護付き有料老人ホーム(10施設)の介護記録システムのリニューアルプロジェクトをもとにした現場状況・改革方法についてお伝えすることができます。 <概要> 1.有料老人ホームの業務内容/フロー 2.介護記録の記載内容、記録システムの対応(ケアスタッフのリテラシー・意識) 3.介護記録システムから介護請求ソフトへの連携 <課題> 既存システムはシステムパフォーマンスの問題及びケア業務・現場に即したUI・UXになっていないため、現場スタッフの介護記録業務に多くの時間を要し、業務効率の悪い状況であった。 <取り組み> 介護請求から記録業務の把握と業務プロセス分析・既存システムの利用をもとに仮説を設定し、現場観察&ヒアリングを行う。そこで得た情報をもとに課題を設定し、業務プロセス全体の構想と今後の業務改善ロードマップを策定し、それを実現するための業務要件・システム機能要件の整理とベンダー選定を実施。 <成果> 業務記録時間の短縮とコスト削減の実現