ミエナイモノの具現化、開発について話せます
■背景
100年に一度の変革期だ!という時期だからこそ、クルマからクラシ、シーズベースではなくニーズベースといった新領域、新しい目線での仕事を行ってきました。
広い社会問題や世代傾向、各社が掲げる技術やCMF(デザイン)トレンド、国内や一部世界での展示会やセミナーなどから、新しい提案物の「在り方」、自社の進むべき道すじを探ってきました。
そのうえで様々な開発品や技術の応用、アイデア、そのまとめからプロトタイプ(具現化)の提示を行っています。
■話せること
・技術品、要素品からのアイデア、またはその出し方
・新領域における世代(デジタルネイティブ)の傾向
・デザイン、IoT、技術、素材トレンド
■その他
toyota先進デザイン開発室への出向中に担当させていただいたパワーナップチェアTOTONE:https://www.toyota.co.jp/totone/