プラスチック(熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂)の特性について話せます
■背景
エンジニアリングプラスチックメーカーに10年勤め、技術・営業の両方の経験があり、技術では開発技術・生産技術・設計の幅広い業務を担当し、営業では鉄鋼メーカーやプレスメーカー、産業機械メーカーなどにあらゆるプラスチック素材の提案を実施。
■話せること
プラスチック(熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂)の特性と使用用途に適した材料選定の仕方
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職歴
株式会社ドリーム
- 一般社員 2024/4 - 現在
スターライト工業株式会社
- 一般社員 2017/2 - 2024/3
- 一般社員 2014/4 - 2017/1
このエキスパートのトピック
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鉄鋼・自動車・産業機械メーカーへのBtoB法人営業について話せます
¥30,000~■背景 エンジニアリングプラスチックの機械部品を鉄鋼メーカー・自動車メーカー・プレスメーカー・産業機械メーカー・化学メーカーなどへのBtoB法人営業を7年間担当。既存顧客にルート営業もしながら新規営業も行い、既存顧客の新規部門へのアプローチや類似業界の新規顧客の開拓も経験。顧客はエンジニアや現場の購買担当、調達部門や重役の方など、購買意思決定者は様々であった。直販が基本ではあるが、商社経由での販売もあり、メーカー・商社の両方とコンセンサスを取って業務を遂行してきた。 ■話せること 鉄鋼メーカー・自動車メーカー・プレスメーカー・産業機械メーカー・化学メーカーへの商品販売。キーマンの捕まえ方。新規PRから受注決定までの購買プロセスについて。商社の立ち位置とコンセンサスの取り方について。
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市場規模(マーケットボリューム)の調査の仕方、コツについて話せます
¥30,000~■背景 営業や商品企画の業務において、案件を進めるためにはその市場規模、市場の魅力を伝えなければ途中で稟議が降りなかったり、協力者がモチベーション低く対応してしまうなどの難所が生まれます。 その案件のために試作・開発を進めるためには、開発コストや製造コストに対してどれだけ魅力であるかを稟議で通す必要があります。 また、他の営業担当へ展開、拡販する際に売上の夢を見せてモチベーションを上げて活動してもらうためにも市場規模(マーケットボリューム)を見せることは非常に重要です。 ■話せること 市場規模(マーケットボリューム)の調査のプロセス、考え方。 市場の定義の仕方、フェルミ推定、どの数字に着目すべきか、複数のシナリオの持ち方、数字の調べ方、無い数字の生み出し方。
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製造系の新規事業の立上げ/既存事業への組み込みについて話せます
¥30,000~■背景 ラボレベルで試作され新規事業(ポリウレアコーティング事業)の事業化と既存事業への組み込みを経験。製造プロセスのオペレーションを業務別に工程表を作成し、既存事業の組織に当てはめて各部門へ説明及び全部門に入り込んで実際の業務を実施。業務フロー及び現場レベルでの作業標準を策定し、既存事業への移管を行った。 ■話せること 製造系の新規事業の立上げ/既存事業への組み込み。業務フロー及び作業標準の策定の仕方、オペレーションの組み方、既存事業への移管方法、事業化計画の作成。