デジタルサイネージの開発について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
以下のようなサービスの開発を率いてきました。

サービスが2024年に終了してしまいましたが、「acure pass」という自動販売機の開発を行いました。
https://www.team-lab.com/acurepass/
アート作品とフロントエンドの融合としてケンケンパのコースを子供達が作れるように機能を強化しました。
https://www.teamlab.art/jp/w/create-hopscotch/
大きなマクドナルドの中にある子供達が遊ぶコーナーにサイネージを設置して、新しい体験を提供しました。
https://www.team-lab.com/news/mc_ikegamistore/

■話せること
デジタルサイネージで考慮した方がいい開発のポイント。
長時間運用で気をつけないといけないポイント。
フロントエンドの技術でデジタルサイネージ開発をするときのポイント。
Unity を使った場合のデジタルサイネージ開発をするときのポイント。

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氏名:開示前

久松 由幸(ひさまつ よしゆき)@hisasann

ファンタラクティブ株式会社 VPoE

1980年生まれの私は、ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアを築いてきました。学生時代に偶然バイト先で触れたパソコンとインターネットの魅力に圧倒され、専門学校に進学しました。卒業後、2003年4月には株式会社オネストに入社し、この時に初めてAjaxを使用しました。

その後、フリーランスとしてWebプロジェクトに携わり、2008年9月にはチームラボ株式会社に入社。4年後にはフロントエンドチームを立ち上げ、その後の退社までチームリーダーを務めました。フロントエンドチームの立ち上げ以降は、Web技術を活用してWeb以外の領域でも応用できる可能性を模索し、ElectronやNode.jsを使用してデジタルサイネージやインタラクティブコンテンツの開発、自動販売機のサイネージ開発などに携わりました。

その後、医療サービスに興味を抱き、株式会社CureAppでは、TypeScript、ReactNative、AWSを主に活用した卒煙向け治療アプリの開発とプロジェクトマネージャーを担当しました。エンジニアリングマネージャーとしても、開発組織のチーム力向上や1on1などの活動を通じて、チームビルディングに努めました。

これらの経験を活かし、株式会社カケハシではエンジニアリングマネージャーとして、エンジニアたちが悩みや不安を感じることなく、ソフトウェア開発に全力で集中できる環境づくりに貢献しました。その後、独立を果たし、ファンタラクティブ株式会社ではVPoE(Vice President of Engineering)として新たな挑戦を始めました。

私の趣味は、自分に合いそうなものを見つけることです。日記を書くことやゲームも大好きであり、これらの活動を通じて日々の生活を豊かにしています。


職歴

職歴:開示前


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