人材の採用、教育、定着、さらに新規事業、新商品・サービス開発について話せます
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■背景
~社会保険労務士業務を通じて~
やはり最重要課題である人材の採用、定着、教育に課題のあるクライアントが多く、根底にあるのは「ミスマッチ」があるように思っています。
そして、ミスマッチは
①「自社のいいところを把握していない」
②「伝え方が不十分」
③「誰に伝えるべきか明確でない」
という3つが絡んでくる、つまり、企業アイデンティティの確立とターゲティングが不十分であることが問題であるように思います。
~弁理士業務を通じて~
多くの企業の新商品・サービス開発戦略に携わり、権利化サポートはもとよりアイデア出しや商品・事業のブラッシュアップについてもサポート。
これらと並行してブランド戦略サポートしてブランドアイデンティティの確立やネーミング開発、LP作成サポートも多数携わってきました。
■話せること
<人材の採用、教育、定着>
「ミスマッチの防止」
「待遇で勝負しない」
この二つを目標にどのような施策を実行すべきかフィードバック可能です。
~具体的な内容~
・3C分析
・企業アイデンティティの確立(いいところの見える化)
・ターゲティング(ペルソナ設定)
・人材に投資するために必要な施策と実行
・商品・サービスブランドへの応用
<スタートアップ・新規事業>
多くのコンサルタントはマーケティングツールとしての知的財産権について深い知識を持っていないように思います。しかしながら、知的財産権はマーケット(事業領域)を守る強力なマーケティングツールです。
現に、先行特許権などの存在によって参入を断念する決定がなされるところを何度となく見てきました。
スタートアップ企業や新規事業には必ず成長の源泉があり、それは差別化要因になるはずです。
これを知的財産権で保護するか、あるいは、後追いの参入者にとって障壁と構築するか、といった検討を行い、施策を提案するのはサポートコンサルタントとして必須であると考えます。
将来的にIPOやM&Aなどを視野に入れた場合、事業やブランドを保護する知的財産権の存在、他社特許網との兼ね合いからの市場予測など、当方が得意な分野についてお話し可能です。
<パートナー探し>
よくある困りごと
「OEM製造委託先が委託している商品をブランド変更し自社商品として販売してしまっている」
「展示会で接触してきたバイヤーが商品名を商標登録してしまっている」
「アイデアだけ盗まれて実施されてしまった」
「共同開発や不随する秘密保持契約の内容を精査して欲しい」
というものが本当に多くあります。
このような事態に陥らないために、パートナーをコントロールするために、法律を活用したどのような施策があるかお話し可能です。