社内DXはなぜ失敗するのか、成功して軌道に乗せられるパターンについて話せます
■背景
これまで営業として15年ほど現場で顧客と向き合っております。
業績が伸ばせている、伸びる企業は外的要因もありますが、
収集した情報がきちんと集約、保存、活用方法が確立された状況になっています。
それとは反対に伸びない企業は、情報の散財、管理という名の監視を行なっている
場合が多く、情報が属人化、定量的な情報での判断ができない状態に陥っていると感じております。
私はSaaS(SFA/CRM/MA/BI/名刺管理ツール)提案、導入オンボーディング、アップセル、クロスセル提案まで幅広く対応して来ております。
特にSalesTech(SFAやMA)やセールスコンテンツを活用した営業組織強化、インサイドセールス部署の新規立上げに貢献してまいりました。
【自身の会社の従業員規模】30~200人規模
【顧客規模】SMB(~50人)、1,000人規模まで
ツール類を導入すれば終わりではなく、その後の企業文化の醸成、未来を見据え長い目で見て
サポートをできたらと思っております。
■話せること
①TO B企業に対し、バラついている社内の情報の一元化方法をレコメンドいたします
②ツール定着、運用促進のコツ、失敗パターンをお知らせいたします
③売上アップのための型化、アップセル、クロスセルのプロセスをお知らせいたします
【利用したことのあるSaaSツール類】
SFA/CRM:SFDC、hubspot、Mazrica
MA:Pardot 、SATORI
BI:Quicksight
その他:kintone、asana、Notion、SanSan、freee、Moneyforward、JOBCAN など
■その他
過去登壇セミナー
https://product-senses.mazrica.com/seminar/20210310
https://product-senses.mazrica.com/seminar/20210928
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=33797