教育心理学をベースとした組織開発&人材育成について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
東海大学医科学研究所スポーツサポートシステムメンタルトレーニング部門に大学院までの6年間所属しスポーツ心理学(教育心理学)をベースとしたアスリートの心理的側面の強化・チームビルディングの研究と実践に6年携わっておりました。

スポーツ心理学では幅広い心理学の知見を応用する学問です。
その中でも主に教育心理学をベースとして、組織心理学、モチベーション科学、行動科学などの知見をもとに、コーチングやワークショップ研修、対話型ファシリテーションなどの手法を用いながら、組織デザイン、文化醸成、人材開発の伴走支援に携わっております。

■話せること
新卒者の離職率防止についてや管理職の育成について、社内の合意形成や組織デザインなど多岐に渡ります。

主に組織のハード(労務や人事評価制度)よりもソフト(組織文化や人間関係構築)を専門としています。

従業員のモチベーションを高めるためのコミュニケーション方法についてやマインドセットの醸成、職場の人間関係向上、ワーク・エンゲイジメント向上といったテーマについてお話することができます。

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氏名:開示前

心身が豊かな社会をともにつくるというビジョンのもと、個と組織の循環を生み出すというミッションを掲げて活動しています。

行動理念として個の尊重と共生というキーワードを重んじながら、スポーツ・教育・ビジネス領域で組織開発&人材開発に携わっております。

特に多様な年代の人たちが多様な価値観で協働しながら、組織のゴールに向かうプロセスをデザインすることを得意領域としているため、組織のハード(人事評価制度の策定、運用や労務改善)よりも、ソフト(文化醸成やコミュニケーションデザイン、マインドセット形成など)を主な領域としています。

普段は事業継承に伴う組織改革の文脈で伴走支援をするケースが多く、対象年代は20代〜50代をターゲットとしています。

心理学的バックグランドを持ちながら、1on1コーチング・システムコーチング・ワークショップ研修・ファシリテーションなどの手法を使いながら組織をデザインすることで、離職率低下や管理職のマネジメント能力向上、社内コミュニケーション向上といったことに寄与しています。


職歴

職歴:開示前


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