外国人エンジニア採用(中途・即戦力人材)について話せます
■背景
2021年より、外国人エンジニア(国内在住者)の転職支援・採用支援をしております。近年では、Sier、SES事業者からの外国籍エンジニア採用のご相談も増えています。日本人のPG/SE/PMの採用に苦戦しており採用目標達成のために、外国人人材も検討していきたいという経緯があります。
これまで3,000名の外国籍エンジニアと接点持たせていただき、東南アジア、欧米圏出身者、15カ国以上のエンジニアの転職・採用支援を実現してきました。ポジションは、主に、Java、C#をはじめとするwebアプリケーション開発のバックエンド、フルスタックです。
日本在住の外国人エンジニアを採用する際の年収は、日本語能力レベル、実務経験年数(開発言語含む)、日本企業での就労経験の有無によって大きく異なります。
■話せること
本サービスの立ち上げ責任者(創業者)として、外国籍エンジニア採用支援の実体験をベースに、転職マーケット、採用にかかる費用コスト面、年収面、採用するチャネル・手法、ビザなど、ご相談に乗れるかと思います。これまでの実際の採用支援実績の一部を掲載します。
* 28歳男性:システム受託開発 フルスタックエンジニア 450万 ジャマイカ出身
* 32歳男性:システム受託開発 フルスタックエンジニア 600万 ナイジェリア出身
* 35歳男性:システム受託開発 サーバーサイドエンジニア 520万 フランス出身
* 28歳女性:システム受託開発 フルスタックエンジニア 450万 ミャンマー出身
* 29歳女性:システム受託開発 バックエンドエンジニア 400万 香港出身
* 28歳男性:システム受託開発 バックエンドエンジニア 380万 韓国出身
* 28歳男性:機械メーカー 機械設計エンジニア 450万 ベトナム出身
* 27歳男性:技術者派遣 機械設計エンジニア 480万 中国出身
* 33歳男性:機械メーカー 電気エンジニア 550万 ベトナム出身
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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外国人社員向けの日本語教育・日本語研修について話せます
¥30,000~■背景 当社では、2019年より日本語オンラインスクールを運営しており、延べ1,000名以上の外国人日本語学習者の方へ、 日本語教育レッスンをご提供してきました。法人企業では、製造業、IT、建設を対象に、中小〜スタンダード市場上場企業様において実績があります。 外国人社員の日本語レベルを高めるためにどのような学習方法がいいのかなどをはじめ、効果的な研修にお取り組みいただけるよう知見ノウハウをシェアさせていただきます。 ■話せること ・現場が求める日本語力を身につけるために必要な学習時間数や期間 ・段階的にレベルをあげていくための工夫 ・教材内容 ・海外メンバーが躓きやすい点 ・オンラインレッスンでの注意点 ・レッスンにあたってのアドバイス ■日本語オンラインスクールの概要 https://nihongo-jinzai.com/
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オンラインをベースとした起業・創業・新規事業の立ち上げ0→1について話せます
¥30,000~■背景 私は、新卒入社の会社で3年間お世話になった後、2019年の26歳の時に起業をしました。創業から、オンラインをベースにした、グローバル関連×ニッチな領域での複数の新規事業立ち上げ(主に無形商材)を経験してきました。外国人向けのオンラインスクール日本語教育・研修事業 (法人向け・個人向け)や、グローバル人材領域の転職支援・採用支援サービス(法人・個人)などです。 他社・競合サービスと比較された際に、顧客から選ばれる理由があるか?を常に考え、選んでいただける理由・根拠づくりを意識しています。 新規の0→1フェーズにおいては、最小の人数・コスト・期間で、仮説、実行、検証、ピポットをしながら、顧客に受け入れられるサービスの確立を目指します。 立ち上げ責任者(創業者)の「情熱、ワクワク感」×「市場(マーケット・見込み顧客)」×「強み(と思っていること)」の3つの要素が交差するポイントを選ぶと失敗の可能性を減らせます。 情熱がないと、継続できないですし、買いたいと思ってくれる顧客がいないと、そもそも売り上げにつながりませんので、何をやろうか?と思ったときに、上記3つを満たせる領域を探してみると納得感のあるスタートが切れると感じています。 ■話せること これまでの経験から、オンラインをベースとした起業・創業・新規事業の立ち上げ0→1に関連する分野であればお力になれると思います。 ふわっとした段階のアイデア、構想の状態から、なかなか次のステップ、アクションに踏み切れない、何をしたらいいのか迷っている方には、アイデア、コンセプトの磨き込み、設計を明確にしていくことなど、現在お持ちの課題感についてお知らせいただければと思います。 なお、これまでの多くの失敗体験から、私が0→1フェーズで重視している点は、以下となります。 どのようなポイントで現在立ち止まっているのか、ディスカッションを通じて明確にしていければと思います。 【フェーズ1】アイデア/コンセプト構想・設計 【フェーズ2】アイデアが受け入れられるのか、ニーズの検証=見込み顧客獲得(2〜3社)。ここでは試作までにとどめる 【フェーズ3】ニーズが検証できた場合、上記の顧客フィードバックをもとに、具体的にサービスを作り込む、サービスの磨き込み。検証できるまでフェーズ1〜3を繰り返す。 【フェーズ4】WEB集客(オンライン集客)への着手により、リードを増やしていく 【フェーズ5】営業、クロージング、サービス提供、リピートまでの体制面を並行してつくっていく 【フェーズ6】サービスを安定的にかつ再現性を持って提供することができる状態 ※考え方ご参考:PMFの確立(Product Market Fit)プロダクトマーケットフィット ①買い手のニーズに対し、②提供するソリューションが、③マッチ・フィットしており、④十分に収益が得られる状態を作り、⑤ 1-4の再現性を担保する、ことができる。(目安は3ヶ月)
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業務委託メンバーが活躍できる「事業づくり」・「組織づくり」について話せます
¥30,000~■背景 当社では、2019年9月の創業より、正社員のみならず、業務委託メンバーも活躍できるオンライン、リモートワークを主体とした、事業づくり、組織づくりを意識してきました。創業から半年後にコロナが来ましたが、結果的に乗り越えることができました。一連の流れ、顧客の集客、営業、サービス提供・納品、リピートに至るまで、オンライン・正社員・業務委託メンバーという体制で運営してきております。 業態変化へのスピード感のある立て直しによりコロナなど外部環境の変化への適応、オフィス賃料の削減や交通費の削減、正社員での即戦力の中途採用の難局化、副業人材の活用という社会的な流れ・・・もあり、業務委託メンバーが活躍できるための事業づくり、組織づくりは今後ますます重要になっていくと思っています。 こちらでは、実体験を元に、ご相談に乗れればと思います。 本件のトピックである、業務委託メンバーが活躍できるために重要だと感じるポイントは2点です。 1、リモートワークを主体とした働き方が可能であること←ここが現時点で難しい場合、オンラインを取り入れた事業作りにより、働き方の改善が可能。どのようにオンライン化をしていけばいいのか、や、事業の構想についてもご相談に乗ります。 (働き方の検討:フル出社、ハイブリッド(出社+リモート)、フルリモート) 2、業務委託メンバーが限られた稼働時間で働けるよう業務内容を分解できること (正社員でないとできないこと、正社員でなくてもできる、かもしれないことの業務区分) (雇用形態の検討:正社員、契約社員、派遣、パート・アルバイト、業務委託、顧問) ■話せること ・業務委託メンバーの採用や組織体制について ・オンラインを取り入れた事業の構築について なお、当社では、これまでこのようなポジション・職種での業務委託メンバーの採用・運営経験があります。 営業職、企画・WEBマーケティング、開発エンジニア、デザイナー こちらでは、実体験を元に、ご相談に乗れればと思います。