ダイバーシティ風土を目指し、離職を減らし採用を円滑にすることについて話せます
¥50,000~■背景 人材と企業をプレゼンテーションで繋ぐ、一般社団法人ヒューレックアカデミー協会の代表理事を務めつつ、ダイバーシティの最優先事項である「LGBT」「メンタリティ」「コミュニケーション」への対策支援を経験。 最近では、人種、性別、性的指向、身体、年齢、異文化など、どれをとっても、その人自身の本来の才能や将来性とはなんの関係もない項目への常識を見直し、違う才能と個性をうまく活かしきる組織構築に邁進している。 ■話せること 新しいビジネスを創造する、今のビジネスを大きく育てることもさることながら、人材の組織のまとまりとして、より強靭になっていくために、異質性の柔軟な組織構築が重要となってきます。 今までの企業は、株主のものであり、そこで働く人たちは同質性が標準となっていました。 多様性を認めるダイバーシティでは、クリエイティビティ、イノベーションの加速、新しいアイデアや発想、創造、などが大きなメリットとなり、作業効率性、経済的な効果が見込めます。 多くの中小企業の経営計画書の策定支援をし、新たなビジネスを創造する支援をしているときに、必ずぶつかる課題が「人の育成・採用・離職」でした。 従来のモノカルチャー的な経営に比べ、さまざまな価値観や個性を持った人材が存在している企業には、個々人の視点が広く、融合し、より多くの事業プランが出てくる現状に気づいたとき、産学連携のジョイントベンチャーの経験と重なり、「民族」「習慣」「コミュニケーションの違い」「LGBT」「性別」「障がい」などによる違いこそが、大きなメリットになると確信。 同質性の良さも認めつつ、さまざまな多様な人が集まることにより生み出されるメリットと、構築途上の課題予想などを含め、総括的にご支援いたします。