東南アジアよび豪州における脱炭素への法整備について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
COP26以降の欧米における急速な脱炭素の動きに追随する動きとして、東南アジアと欧州における脱炭素の法整備とカーボンマーケット市場の動きに注目し調査を行った。

■話せること
豪州労働党政権になってからの脱炭素の動き。同国の環境訴訟。CCSの実行状況。
東南アジアにおけるCCSの実行状況について。
日本の先進的CCSの状況および国内でCCSを運用する際のコストと課題。
東南アジアと豪州におけるカーボンマーケットの状況。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

加藤望です。JOGMECにおいて石油開発系の調査を2024年3月まで行っていました。東南アジア、豪州、パプア・ニューギニアにおける石油天然ガスの上流開発がメインでしたが、これに限らず再生可能エネルギー、CCS、脱炭素、水素・アンモニアの各国動向を担当。以前は、INPEXの資材調達本部にて、天然ガスの掘削のプロジェクト・マネジメント、資材およびリグ調達契約、LNGプラント発注契約を担当。それ以前の東洋エンジニアリングにおいて法務室に所属、INPEXにおいてプラント建設契約を担当していました。契約及び調査に強みを持ちます。また、各国法人税法調査も得意です。
最近では、東南アジアおよび豪州の脱炭素化に向けた法整備状況並びに炭素市場を注視しています。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック