総合商社の経営企画業務、新規事業開発の決裁/管理業務について話せます
■背景
丸紅のエネルギー分野に於いて、投資などの新規事業開拓を主導し、社内コンセンサス/決裁を得て実行に移すまでの
経験を数多く積んできた経験に基づくものです。
■話せること
一例として、経営企画と営業の双方の観点から、新規事業についてどのように判断され、実施の可否が決定されてゆくのか
のフローなどをお話しできるかと思います。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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IPOを計画されている企業様へ準備作業について話せます
¥50,000~■背景 現在、証券会社、監査法人などと協議しながら IPOに向けて直前年の準備作業を行なっており、 今後IPOを企画されている方々に、注意事項、 優先的に取り組むべき事柄などの助言を 行ない、お役に立てればと思います。 ■話せること IPOに向けて取り組むべき事柄の総括。
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監査役監査業務の合理化、効率化について話せます
¥50,000~■背景 丸紅グループの事業会社で常勤監査役、非常勤監査役を合計6年間務め、監査業務を省力化しながら、効果的に実施することを実践してきました。 ■話せること 監査業務のデジタル化、リスクマトリックス作成による 業務の集中化、営業チーム間の相互監査制度の導入による内部統制マインドの強化による結果的な監査効率化など。
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業態転換、大型新規事業の創成に関する成功体験について話せます
¥50,000~■背景 丸紅の原子燃料部は、輸入代理店事業により商社中トップの実績を誇っていましたが、 原子力業界に於いてメジャーな存在となるべく業態転換を図り、ウランの海外トレーディング 事業(年商50億円超)、海外ウラン資源権益の獲得(投資価値100億円超)を達成しました。 ■話せること 従来の代理店ビジネスが順調な実績を示す中、その将来性に疑問を感じて如何に業態転換への戦略を構築し、その実現に至ったか。 ウランの自社トレードなど、社内の誰もが不可能と考えていた事業を如何に実現したか。 当時無名であったカザフスタンのウラン生産国としての将来性に着眼し、同国に単身乗り込んで、原子力公社総裁との個人的信頼関係を構築し、如何に我が国最大のウラン権益の獲得に至ったか。