生命保険における相続、事業承継、自社株対策、私募債対策、キャプティブ導入、労災対策についてお話できます
【事業分野】
◆相続コンサルティング
◆事業承継コンサルティング
◆自社株対策コンサルティング
◆私募債コンサルティング
◆生前贈与コンサルティング
◆家族信託コンサルティング
◆キャプティブコンサルティング
◆労災対策コンサルティング
◆生命保険・損害保険代理店
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2001年から現在まで生命保険及び相続に関するビジネスに関わっています。
どちらでご経験されましたか?: 2001〜2009年 外資系生命保険会社に営業職として勤務
2009年〜現在 起業し事業法人設立
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ◆同期入社の中で年間成績全国1位
◆所属していた支社でも年間成績1位を達成
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: ◆生命保険の導入を検討している方
◆相続が始まって困っている方
◆相続の生前対策を検討している方
◆事業承継を検討している法人
◆自社株対策を検討している法人
◆キャプティブの導入を検討している法人
◆私募債の仕組み作りを検討している法人
◆他社の私募債を買いたい方
◆家族信託を有効活用したいと考えている方
この分野は今後どうなると思いますか?: ◆業界:保険、相続
◆今後の展望
☆増税:相続税 ★減税:法人税、贈与税
相続対策によって税金の種類を相続税から法人税や贈与税にシフトする必要が出てきます。
従って、ますます必要になってくる業界だと痛感しています。
今の日本の税法では、財産の所有者が移転(親から子へと)すると高額な課税により
大切な財産を 失ってしまいます。必要なのはしっかりと財産を守ることです。
その時どのような立場や役割でしたか?: ◆外資系生命保険会社勤務時:営業社員、Mgr(マネージャー)
◆起業〜現在:代表取締役 掃除係
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 相続税の還付(更正の請求)については、顧問税理士からの凄まじい不当な圧力(税理士の相続税申告ミスの発覚を恐れて)があり、相続税還付を諦める依頼者もいた。ビジネスはお客様と社会に幸せを届けること。これを一番に考えて行動すれば自ずと道は開けて来ました。結局はお客様と徹底的に会話をすることで乗り切れます。