日用品、化粧品、食品(トクホ、機能性表示)の安全性全般について話せます

■背景
・製品の安全性評価に係る15年の経験があります
・現在は弊社全製品(日用品、化粧品、化学品、食品)の遺伝毒性評価責任者です。動物を用いない安全性評価法(動物実験代替法)構築のリーダーも担当しています。最近は、動物を用いない全身毒性評価法として注目されるnext generation risk assessment (NGRA)に関する技術開発、評価活用も担当しています。
・各種申請業務(トクホ、機能性表示食品、医薬部外品)の知識、経験があります
・研究領域としては、皮膚免疫学、腸管ならびに経皮吸収を始めとする体内動態、および遺伝毒性に精通しています
・日本毒性学会認定トキシコロジストです

■話せること
・日用品、化粧品(医薬部外品含む)、食品(トクホ、機能性表示食品)、化学品に係る安全性評価手法と効率的評価・申請戦略立案
・上記安全性評価に係る規制対応戦略
・安全性を始めとする非動物試験法(代替法)の開発動向、構築ならびに公定化ノウハウなど