化粧品や日用品などの消費財業界のグリーンサプライチェーンについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
サプライチェーンにおいて、多くを輸入に頼り、日本国内では環境負荷の高い調達のサステナビリティが進みづらい背景がある

■話せること
グローバル動向やこれまでの学術研究から、化粧品や食、日用品、アパレルなどなど消費財業界におけるサステナブルな原料調達の可能性や、日本国内で進んでいるサステナブルパッケージや廃棄物戦略の現状などをお話しできます。

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氏名:開示前

PR会社、化粧品メーカーの広報担当などを経て、独立。
美容や食を中心とした美容コンサルティング会社を経営。
企業への美容マーケティングのみならず、多岐分野にわたる美容新規事業プロデュースも行い、近年では、環境(美容業界のための環境・SDGsソリューション)や美容テック・ヘルステックなどもコンサルテーション提供をしている。

また美容アナリストとして、独自の目線で業界を探索中。革新的ビューティー論を持論とし、「化粧品×環境」に早くから着目し、専門執筆や監修なども行う。
特にオーガニックコスメに注目しており、正しい理解と普及を目的に“オーガニックコスメ普及委員会”を設立。各種イベントを行う。

2021年2月、化粧品業界のサステナブル開発やSDGsへの達成を支援する業界団体「一般社団法人 日本サステナブル化粧品振興機構(JSCF)」を設立し、代表理事に就任。幅広い業界経験と専門知識をもち、「化粧品業界にふさわしい県境・SDGs」など各種講演や大学での講義、取材など多数受ける。
サステナブル専門家・研究者として、「生物多様性と産業」を中心にサステナビリティ研究を進め、共同論文も執筆(2023年)。また、グアム大学等々が主催するはビジネス学会にてグリーンサプライチェーンについて研究発表(2024年)。
2024年4月から、昭和女子大学現代ビジネス研究所の研究員として入所し、化粧品や日用品などの消費財業界のグリーンサプライチェーンやグリーンマーケティング、持論である生物多様性も産業、ポストSDGsなどを研究する。


職歴

職歴:開示前


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