toCでのIPを絡めた販促、話題化施策について話せます

■背景
■職務内容
担当ブランドの日本におけるブランドの全体戦略をリードする業務
・消費者調査や市場分析などの定量 / 定性データに基づき、中長期的なブランドの観点に加え、短中期的な売上規模拡大の双方の観点で効果的なマーケティング・ブランディング戦略の立案と推進
・ブランドの制作物の表記＆デザインにおけるクオリティコントロール
・ブランディングにかかる海外本社との調整
■実績
①サブブランドのローンチを実施
充電器カテゴリだけではなく、以下の2つのサブブランドの立ち上げを実施。
日本におけるローカライズのための制作物の準備や、コンセプトの開発、製品のプロモーション含め3ヶ月未満でブランドを立ち上げることに成功した。

②IPとのコラボ製品を企画。社内初のX (Twitter) トレンド1位を獲得
課題であった充電器における出力の違いを訴求するため、充電器の出力をキャラクターの進化系で見立てて表現した特別デザインの充電器を企画。IPホルダーの調整業務から製品のデザインのディレクション、プロモーションの実施までプロジェクトオーナーとして担当。初のX (Twitter) トレンド1位獲得など含めて、以下の結果を達成。
・日本のTwitterトレンド1位獲得
・PR露出換算額2億4000万円分を獲得
・Amazonのスマホアクセサリーカテゴリでランキングの上位3位までを独占
・初回生産分を3日で完売し、1億円以上の売り上げを達成

■話せること
・IPホルダーとの施策の進め方、プロジェクトマネジメント
・IPコラボにおいて気をつけた方が良いポイント
・IPコラボにおけるプロモーション、販促について