難病・持病持ちがアメリカで働き生活することについて話せます
■背景
日本で指定難病の潰瘍性大腸炎を患っています。それでも目標としていた海外駐在をしました。
日系の駐在員として約5年アメリカに住み通院・治療を継続しました。
現在も2度目のアメリカ駐在をしており、通院・治療中です
■話せること
これからアメリカに行きたいor行くことが決まっている方で持病があるので心配という方へ。医療費が高いと言われるアメリカで、持病や難病を持った人の生活状況についての体験を話すことができます。アメリカの保険制度についてや、製薬会社の保障制度などもあり、様々な体験をしましたので、気を付けるべきことなどを話せます。私は結構苦労しましたので事前に知っておくとかなり役立つことがたくさんあります。