”Z世代や多様性”時代な社員とのコミュニケーションについて話せます
■背景
大手IT企業20年勤務を通して、営業部マネジャーとして30名ほど採用面接、社員教育の経験をいかし、
父の地方中小企業を継承し、社員採用、社員教育にも尽力してきました。
①上場企業から地方中小企業へ
中小企業ゆえに社員の学歴や経験値は、上場企業とは全く異なった素養と当初は認識していましたが、
教育プロセス、モチベーション維持などは、大きく異ならないことを再認識した次第です。
現在、2代目社長として14名の社員中、5名を採用し、業績微増中です。
②多様性の時代、世代、個人によって言葉の壁
ところで、世代間、個人によって同じ”言葉”でも全くニュアンスや解釈や理解度異なるこを前提に
社員指導、目標設定、人事考課を実施してまいりました。
③会社経営について(概要)
住宅設備、家電を中心とした創業58年の企業(広島県東部に2店舗展開、社員14名)
新店舗改装、新規ドメイン事業開発、地域の雇用創出に邁進中です
地方商工会議所商業者を中心とした”まちづくり委員会”を約60店舗を運営、情報発信中
■話せること
①多様な社員別、コミュニケーションについて
価値観がことなる各社員との向い合い方
②社員の夢を理解し、どう実現し寄り添い方
③社員の目標設定と将来のスキルパス