CBD企業が直面する口座開設、融資・決済申請、海外送受金の壁について話せます
■背景
現在、大麻(麻)由来の健康成分、CBDメディアの運営およびCBDの輸入販売(オンライン、卸売)を展開しています。
業界の拡大、新規参入の増加とは裏腹に、下記のような金融サービスへのアクセスのしづらさが課題となっています。
・ECや決済サービスの審査に落ちる
・法人口座がつくれない
・融資が通らない
・海外送金/受取ができない
これらは、日本に限った話ではなく、アメリカやイギリスでも同様に生じており、業界自体は合法にも関わらず、会社が機能不全となる要因として、問題視されています。
こうした課題に対して、私の経験・知識がヒントになればと考えております。
■話せること
下記実績に至るまでの体験談(失敗談含む)をお話しいたします。
・決済サービスの導入(ペイディ、コンビニ、クレカ、ソフトバンク、PayPay)
・法人口座開設(4銀行)
・融資承認(4度/借換含む)
・海外送金/受取(多数)
■その他
金融サービスの利用は、行政の方針、各サービスの申請タイミング、事業内容や財務状況、相手先金融機関(担当者)に応じて異なり、一概に「こうすれば成功する」という絶対的な助言は不可能です。
参考となる体験談を共有し、みなさまが自身の状況に応じて最適な判断を下せるよう支援する趣旨となります。
私の経験が、CBD事業を運営するみなさまの金融サービスへのアクセスの課題解決に役立つことを願います。