SDGsを取り入れた新規事業開発(サステナブル経営)について話せます
■背景
中小企業診断士として、中小企業の新規事業開発の支援をしています。
■話せること
SDGsのゴールを通じて顧客課題を発見し、最適な解決策アイデアを商品・サービス開発に結び付ける支援をしています。解決策アイデアや、他社先行のアイデアではなく、自社の顧客を起点として開発を意識しています
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職歴
堺経営ラボ and next
- 業務執行役員、中小企業診断士 2019/4 - 現在
合同会社カツヤ書房
- 業務執行役員 2019/4 - 現在
- 営業担当 1989/4 - 2019/3
株式会社ダスキン
- 事業開発担当 2019/4 - 2023/2
- エリアマネジャー、企画開発部、支店長 2004/4 - 2019/3
- 営業企画担当 1989/4 - 2004/3
このエキスパートのトピック
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ビルメンテナンス事業の課題についてについて話せます
問い合わせ■背景 ビルメンテナンス事業の営業、スタートアップ、施設マネジャーを担当しておりました。 ■話せること 特に、グリーンキーパーの募集、育成、スタッフィング、退職防止、労働災害、顧客との商談、報告連絡相談など。いろいろな課題を自分なりの工夫で対応していました。
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事業再構築補助金に必要な事業計画書について話せます
¥50,000~■背景 経済産業大臣認定の中小企業診断士として小規模事業者の経営改善や新規事業開発を支援しています。 特にサービス業や小売業及び新規事業開発を専門分野としています。 中小企業診断士とは、国の認める唯一の経営コンサルタント資格です。 ■話せること 以下のようなご相談に対応しています。 #事業再構築補助金が自社の取り組みにマッチするのか? #どんな費用や投資が認められるのか? #どうすれば採択されやすくなるのか? #採択されるために何をすれば良いのか?
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補助金(小規模持続化補助金)の申請のコツについて話せます
¥50,000~■ 具体的な経験の内容 中小企業診断士として小規模事業者持続化補助金の申請及び事業計画立案についての支援 ■ 実績や成果 採択率100% 2020年は、5件の申請に携わり、5件とも採択に至りました。うちコロナ枠2件 ■手順 オンライン(ZOOMなど)でのヒアリング1回とチャットなどでの追加情報提供により申請書類の作成サポート ■ お役にたてそうと思うご相談分野 特に小売り、飲食、サービス業。 小規模持続化補助金は、新事業や新サービスの販促を支援し、売上アップを支援することが国の目的です。 ■その他 1.毎回公募要項が少しづつ変わるので、その内容を把握する必要があります。 2.申請書に記入すべき内容は、簡単に言うと事業計画になります。 自社のつよみ 現在の経営環境と将来の見通し 今回の申請する取り組みの必要性、有用性 取り組みによる効果(業績改善見通し) 3.審査側は、その計画の妥当性を判断し、国として支援すべきかどうかを判断しています。ですから国が とらえている社会課題やその背景、つまり国の施策の方向性も意識する必要があります。 4.支援側がいくらからうまくロジカルに書こうとしても、投資の将来性が見えない案件や申請企業が単に お金をもらいたいだけの場合は、採択は難しいと思います。 5.2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で非常に採択率が高く、審査も緩かったため、今後は厳 しくなることが予想されます。 ■その他 地域: 大阪府 役割: 事業計画策定支援 規模: 小規模事業者 1人~100人