人材育成、人材流動化、シニアのキャリア開発における企画開発、具体的な取り組みについてお話できます
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 人材育成は1981年以降、人材流動化は1996年以降、キャリア開発は2006年以降となります。
どちらでご経験されましたか?: ・社団法人日本能率協会、
・株式会社日本能率協会マネジメントセンター、
・株式会社JMAMチェンジコンサルティング
その時どのような立場や役割でしたか?: ・人材育成に関しては、担当営業から、地域の責任者、事業本部長まで歴任
・人材流動化に関しては、事業運営の全般を担当
・キャリア開発も同様で、自営以降も同様
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ・依頼主(企業)の依頼に基づき、設定された目標をクリア
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: ・人材育成に関しては、課題を抱える育成担当者
・人材流動化に関しては、基本は人事担当役員ですが、余剰を事業部門の管理担当や間接部門に余剰を抱えている本社管理部門のご担当に
・キャリア開発は人材育成担当や労務のご担当者に
この分野は今後どうなると思いますか?: ・人材流動化に関しては、特にシニアには必須です。新卒一括採用でキャリアを積んでいても、定年前からそのキャリアを活かして、どう生涯現役を追求するか?どう健康寿命を伸ばすか?等に関して、現役中にしっかり考え、必要な準備をし、次のキャリアを明確にする必要がありますので、極めて重要な取り組みです。