外資系企業へ転職する際の注意事項や交渉のコツについて話せます
■背景
外資系の企業への転職経験があり、それらの知見やリクルーターとの接し方から外資系企業への転職時に気を付ける事や初期の交渉時において重要な事についてお伝えができます。面接が始まったとき「事項紹介からおねがいします」といった定型文ですら、英語ではいくつかのパターンがあります。リクルーターは英語の面接に根気よく付き合ってはくれない場合もあります。困った時には一度お声掛けいただけると嬉しいです。
■話せること
①面接対策として
ー面接を受ける際に、英語でのインタビューの壁打ちと、その後と注意した方がいい点、フィードバックなどが可能です
ーレジュメ上で指摘を受けやすいところ、質問されやすい箇所について指摘する事ができます。
ー面接時に伝えるストーリーや成果について、壁打ちが可能です。
②入社前の交渉事として
ー主にはリクルーティングの段階で、交渉事についてになりますが条件面での交渉事についてお伝えができます。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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資料の整合性をチェックしトンマナを良くする事について話せます
¥30,000~■背景 広告代理店は、資料が「わかりやすいかどうか」が非常に重要です。相手に自分たちのアイディアをプレゼンテーションするとき、例えスライドを1枚前後させるだけでも大きく、伝わり方や伝え方が変わってしまいます。過去の広告代理店にて10以上の経験がありますので、資料を流した時に「製作者だからわからない」ポイントについて、第3者の目線からお伝えする事が可能です。 ■話せること ①全体のストーリーの構成が適切か ②伝えたい内容が伝わるような流れになっているのか ③資料に過不足はないか ④全体のトンマナで整理をした方がいい箇所や、注釈が漏れている部分がないか。 ⑤資料が独り歩きした時に、どういったリスクがありえそうか。 ■その他 提案資料など、急ぎの場合でもご相談ください。 可能かなぎり対応させていただければ幸いです。
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広告代理店を選定する際に気を付けるべき点について話せます
¥38,000~■背景 5年間以上の広告代理店にてピッチ(競合入札)の専門部隊にて提案資料を作成していた経験と、みづから広告主になった際に行った代理店選定における経験から、代理店選定における重要なポイントをかいつまんでお話しできます。主にデジタル広告が主力となった現代において、国内外には多くの広告代理店がおりそれぞれの強みがある一方で、選定プロセスの中では弱点をみせる事は少ないため、選定後に「失敗した」「聞いていた話と違った」といった話よく耳にしてきました。 もしあなたが現在、広告代理店の選定プロセスにいる場合、どのようなポイントに気を付ければ正しい代理店を契約できるのかについてはポイントをお伝えする事ができます。 ■話せること 御社の課題をお伺いしながら、どういった広告代理店に声掛けをするのがよいのかなど、コンサルティングベースでお話しができればと思います。国内外において、有名な代理店の得手・不得手については把握できているので、それらを元に、全体の流れの作り方や用意しておくべき資料、課題の共有の方法などについてご相談いただければと思います。