プレスリリースや記者会見などメディアリレーションの勘所について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
2010年から約10年間、株式会社産業経済新聞社の編集局経済本部に在籍しました。その間、様々な企業の広報担当者の方とおつきあいをしてきました。この経験を通して、広報担当者は記者とタッグを組んで世の中に必要な情報を届けるパートナーだと感じております。一方、広報担当者は事業会社の一員であり、置かれている立場によって大きなもがきを感じておられるようです。記者時代も親しい広報担当者やPR企業担当者の相談を受けてきましたが、新聞社を退職したこともあり、そういった広報担当者の悩みを少しでも解決できるよう、ささやかながら私のメディアリレーションを受けた経験をお話しできればと考えております。各広報担当者の置かれている立場によって、課題は違うと思いますので、座談会的な集まりのような形式でお受けできればと思っております。

■話せること
・広報テーマ別「どこにプレスリリースを持っていけばいいのか、どの記者と接触を取っていけばいいのか」
・記事になる可能性が高まるプレスリリースのポイント
・メディアと業界を知ることで、記者から求められる情報を与える
・良いメディアリレーション、悪いメディアリレーション(経験を踏まえて)
・記者会見における「想定問答集のポイント」

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氏名:開示前

大学卒業後、産業経済新聞社に入社。社会部や文化部、経済本部などで記者として取材、記事執筆を担当しました。編集長賞や部長賞(東京本社内の記者300人の記事から各月5件前後で選出)を計約10回獲得するなどスクープ多数。経済本部では、財務省や国土交通省、民間企業全体の取材統括として最大10人程度のマネジメントも経験しました。記者業務以外では、新媒体の若者向けタブロイド紙「SANKEI EXPRESS」の創刊プロジェクトチームに参加して編集を担当、約7万部の読者獲得に貢献しました。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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