新規物質の製造・輸入・輸出における、法対応(化審法・安衛法)について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
新規化学物質を製造・輸入・輸出する事業者に所属し、化審法と安衛法、それぞれの申請の内容や選び方は一通り行っております。
また、法対応部門だけでなく研究職やプラント経験もあるため、現場やラボの立場も交えた話も可能です。

■話せること
化審法と安衛法の新規化学物質は、事前に法対応を行わないと製造・輸入ができません。
また、輸出についても注意すべきことはあり、自社が輸出者の場合でも油断なりません。
法対応と言っても申請の種類は様々あり、その化学物質の、需要量、コスト、納期に合わせて選ぶ必要があります(少量新規、低生産、フル新規、中間物等)。
それぞれの申請内容・費用から、最適解の提案まで、お話できます。
また官報から開発品情報を読み取る方法もあります。

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氏名:開示前

メーカーと化学品専門商社、合わせて約15年間、化学品法規制業務を担っています。
主には、SDS作成、新規物質の許認可申請、危険物輸送判定、安全衛生管理、毒劇物管理、社内セミナー講師を行っており、これらに関しては、スペシャリストです。
扱ってきた製品、商材は溶剤類など様々ありますが、特殊なものとして、感光材原料などの新規化学物質や自己反応性物質、医薬品原料、食品添加物、いわゆる化学品ではない成形品や天産品も経験しております。


職歴

職歴:開示前


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